人とつながり、出版につながり、○○とつながるさわとん流小冊子講座 | さわとんのブ〜ログ。今。

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5年半のうつ病、マンション最上階からの飛び降り、大腸全摘出、、、その後カウンセラーとして起業し、気づけば早10年。。「ありがトン(サンマーク出版)」、「人生をやめたいと思ったとき読む本(東洋経済新報社)」等の著者さわとん(澤登和夫)が、今、思うこと。今。



何か同じことをやってても

その内容が進化、深化する

ってありませんかはてなマーク

 

 

さわとんの場合、

小冊子講座がまさにそれ。

 

 

 

これまでの約6年間で

20回くらい小冊子講座を

開催してきました。

 

千葉や東京だけでなく

静岡、富山で開催したことも。

 

いつの間にか

50冊以上の小冊子が誕生しました拍手

   

 

 

そんな中で小冊子講座の

タイトルも内容も少しずつ

変化していきました。

 

 

 

そして、、

4月16日に新潟で小冊子講座が

ありました。



新潟では、なんと4回目ビックリマーク
新潟なのに一番回数が多いにひひ



今回は

題して

さわとん流 自分とつながる「小冊子」講座@新潟 第4回

 

あれっ、深化しすぎてか逆になっちゃった^^

 

 

 

まさに深化した小冊子講座になりました。

 

 

 

 

 

小冊子のメリットって何かって一言で言うと

 

「つながり」

 

が作れることなんです。

 

 

そしてそのつながりにも

3つあるんです。

 

 

まず

1「人」とのつながり。

 

 

小冊子って

「自分の分身」

になってくれるんです。

 

 

 

小冊子を通じて
普段はなかなか伝えられない

自分を伝えることができて、

周りの人との関係性が

深まったりします。

 

 

あるいは、

自分がそこにいなくっても

小冊子が分身となってくれて、

知らない人とのつながりを

作ってくれます。

 

 

 

2つめのつながりは

 

2「出版」へのつながり。

 

 

ぼくの「ありがトン」のように

小冊子を作成することで

夢だった出版が

トントン近づいてきます。

 


(若いっ^^)

 

 

 

そして最後のつながり。

 

 

 

それは

 

3「自分」とのつながり。

 

 

小冊子を創ることを通じて

自分とつながれるんです。

 

小冊子を創ることで

勝手に自分と向き合えちゃいます。 

 

そして

できあがった小冊子は

自分の分身であり

とっても愛おしいのです。

 

またその小冊子を見ることで

自分を客観的に見れて

自分との関係性が深まります。

 

 

小冊子作成は

自分とつながるための最強ツール

でもあります。

 

 

自分とギュっとつながれる小冊子。

  

 

新潟の小冊子講座でも

たくさんの小冊子ができあがりました。

 

あれっ、さわとんどこ向いてるんだ^^

 

 

小冊子講座の雰囲気がとってもよかったそうで

オペラ歌手の竹林加寿子さんが歌を歌ってくださる

サプライズまで笑い泣き

 

 

 

参加者さんがご自分のブログに書いてくださった感想も

おひとりだけご紹介しますね。

 

小冊子をただ作るだけの講座だと
たかをくくっていたら…
なんとなんとまさかの

3回も泣いちまいましたよ笑い泣き
 
という
あなたの強みと自信を取り戻すセラピー鼓動さん
下矢印下矢印下矢印

恐るべし❗小冊子講座❗ ❗ ❗

 

 

自分とつながれた感覚。

ぼくにもひしひし伝わってきました音符

  

 

 

小冊子って

だれでも作れるんです。

 

 

講座で小冊子作成のポイントは伝えますが

自分が小冊子だと言えば

それも立派な小冊子ですパー

 

 

ぜひ

人とつながり

出版につながり

自分とつながる小冊子

あなたも作ってみませんか音譜

 

 

 

さわとん流小冊子講座としては

5月20日(金)の13時~17時に

八王子の癒しのカフェで開催されます。

主催はぼくではありませんが、

もう残席1名だそうです。

1万円です。
 

もし関心があるかたは

info@arigaton.com までご連絡ください。

残席1名。

東京での開催はこれ以降決まっていませんので

最後の一席にぜひ。

  

 

そして、

新潟でも第5回の開催が決まりました。

7月2日(土)14時~18時
@亀田駅前地域交流センターです。

(詳細またご連絡しますね)

 

 

こちらが4月に開催された新潟の講座案内ですが
内容的には八王子も次回の新潟もほぼ同じです。

 

 

 

 

自分なりの小冊子

ぜひ自分とつながるために

作ってみましょう本