昨日まで3日間、
体調いまいちだったんですが
おかげさまで
今朝は起きるとかなりスッキリ

早朝ウォーキングも
行ってきました

さて、
調子がよくなったので
ずっと書きたかったことを書きます。
先週土曜日に
町田市の障害者施設さんの職員研修があり
4時間講師をさせて頂きました。
終了前に質問をお受けしたのですが
たくさんの質問を頂きました。
その中のひとつは
こんな質問でした。
「カウンセリングで悩んでいる人の重い話を聞いて
ひきずられることはないんですか
」今回に限らず、
メールでもよく頂く質問です。
このようにお答えしました。
「カウンセリングでひきずられることは99%ありません」
そして、
このようなことを心がけている
(自然と身に付いている)と、
特に3つのことをお伝えしました。
支援する上で「自分の限界」
を知る
カウンセリングの時間は
120%で接する。
一方で
それ以外の時間は、その人の力を信じる。
その人の行動や決断を尊重する。
カウンセリング以外の時間にエネルギーを蓄える
自分がここちよい時間を大事にしたり
(ぼくの場合特に早朝ウォーキング)、
ときに会いたい人と会ったりして
エネルギーをチャージしておく。
そもそもクライアントさんは、生きることと真剣に向き合っている人ばかりなので
そのことにひきずられるどころか
エネルギーを頂いている
自分が役に立っているとかでなく、
純粋な”生きる力”を感じ、頂いている。
一般的には、
2.がよく言われることですね。
3.は、ぼくは大きいのですが
人によると思います。
とても大事だと思うのは、1.。
いくら気持ちはあったとしても
24時間寄り添うことはできません。
家族でも同じです。
そして、
力になることにも「限界」があります。
いくら完璧な支援をしたとしても
結局はその人次第。
ということで、
どこかで自分と相手の間に
線を引く
必要があります。
それは
逃げのように感じるかもですが、
「相手を信頼する」
ということでもあります。
その人がいい方向に行くことを
信じて見守る、
そして
その人の行動を尊重する、
決断を尊重する。
究極的に言えば
その人の人生に関わることが
起きるかもしれませんが、
ぼくはその可能性も受け止めつつ、
この仕事をさせてもらっています。
そこまで考えておかないと
この仕事はできないし、
「限界」や「人生」に対して
自分なりの考えを持っておくことが、
カウンセラーとして
一番大事なことのひとつかと思います。
そして、
2.とも重なりますが、
自分自身が満たされていないと
よい支援はできません。
自分自身の今に感謝して、
自分自身をなるべく心地よい状態に保ち、
自分自身を最大限味方にする。
このことは
常に大事なことだと思います。
ぼく自身もこれからも
さらに自分自身を味方にできるよう
自分と対話をし続けます。
ということで
ひきずられないポイントを
お伝えしました。
よかったら参考にしてください


