精神科病院での実習が始まりました | さわとんのブ〜ログ。今。

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5年半のうつ病、マンション最上階からの飛び降り、大腸全摘出、、、その後カウンセラーとして起業し、気づけば早10年。。「ありがトン(サンマーク出版)」、「人生をやめたいと思ったとき読む本(東洋経済新報社)」等の著者さわとん(澤登和夫)が、今、思うこと。今。

こんばんは


今日から、
精神保健福祉士の「実習」が始まりました。


精神保健福祉士になるためには、
ぼくの場合だと、
病院系で12日間、
障害者施設など施設系で18日間の実習が必要です。


先輩精神保健福祉士さんの指導を受けながら
患者さんやご家族との関わりや
関連職種の人との連携などを学びます。


まずは病院系の実習が始まりました。


ぼくの実習先は
埼玉にある精神科病院です。


ちなみに、
「精神病院」ではなくて
「精神科病院」といいます。

平成18年に法律的にも改称されています。


今日はその病院の系列の
「精神科デイケア」に行って
利用者さんとお話をしたり、
軽いスポーツをしたりしました。


精神科デイケアについては
余裕があったらまた書きますが、

簡単に言いますと、
それぞれの社会復帰のために
個人活動や集団活動を通じて
その人らしく生きることを目指す場所です。


精神科デイケアに来る目的は

生活リズムを整えたい

 
日中過ごせる場所が欲しい
 

家にいるのがつらい
 

友達を作りたい
 

病気との付き合い方を知りたい
 

病気の再発を防ぎたい
 

仕事に就くための準備をしたい
 

人付き合いが上手になりたい
               

など、人それぞれです。


実はぼく自身も、
うつから回復してきた際に数ヶ月
精神科デイケアを利用した事があります。


今日の精神科デイケアは
ぼくが利用したデイケアとはちょっと雰囲気も違い、
利用者さん同士でコミュニケーションを
うまくとっていそうな人が多い事が印象的でした。

(もちろん、人それぞれです)


集団スポーツを一緒に楽しみながら、
コミュニケーションが苦手な人も
笑顔で楽しんでいる姿も
また印象的でした。


身近な精神科デイケアを探してみて
行ってみる事も
社会復帰の一助になるかもしれません。



ということで、
実習の初日が終わりました。


ありがトン業務と
ライフリンクの足立区での
パーソナルサポート事業を行いながら
週に3回程度、通います。


利用者さん、患者さんと
接しさせていただく事に感謝しつつ、

ご家族も含めた当事者(患者さん)の気持ちを第一に、
1日1日学んでいきたいと思います。


では
また明日
お会いしましょう