Gallery"TEKITOH" -99ページ目

他人の靴など舐めたくない。

 ちょっと手が空いた状態なので、年賀状の図案でも
考えている。他の連中みたいに家族の写真なんぞを
いけしゃあしゃあと載せてプリントアウトするような
呑気な事やってられんので、やっぱり画でどうにか。

 そういやプリンター、長いこと動かしてなかったけど
マトモに動くのかどうか…。
 て事を踏まえて↓本日のお題。

自分に絶対向かない職業 ブログネタ:自分に絶対向かない職業 参加中


 のっけから言わせてもらうと、今やっている仕事(絵描き)
コレ絶対向いてない職業だと思うな(笑)。
何せナニをどう描こうと、そもそもが流行りの潮流から
遠く十万光年ほど離れているから、全くウケない。
 さらに言えば、ブログに載せているラクガキは皆
そういった「他人の絵見てあーだこーだ言う連中」の
趣味の範疇からモロに外れた題材だったりするから
全く見向きもされない上、困った事に自動車画を
嗜好する連中はマンガ女が横に描かれているだけで
拒絶反応起こしたりするからスルーする…という
四面楚歌状態。

 まぁ描いてる張本人からすれば「ザマーミロ」てな
感じではあるのだが。
宮廷ピエロじゃあるまいし、いちいち他人のワガママに
付き合ってられませんっての。

 そんな状態だから、新規の仕事なんてぇのは
なかなか来ない状態。
本来なら営業でもかけて、どんな細かい仕事でも
取って食いつなぐのが常…という気もしないでもないが
何せ高めのプライドが邪魔して…というより
営業職自体が最も向いてないショーバイだと
常日頃から感じている身。

 どうも口八丁手八丁が得意な奴というのは
個人的に信用がならないというか「手前ェの本心を
言葉の羅列でゴマかしてやがる」という疑念が
なかなか晴れないワケでございまして、そういう奴には
なりたくない…というか、なるのも馬鹿馬鹿しいという
感じで現在に至る、という所。
 他人のオベンチャラは信用ならねぇし大嫌いな上
自分がソレやらかすのも大嫌い…という、ただ単に
ワガママなだけという気もしないでもないが。

 まぁコレで性別が少なくとも逆だったりしたら
奥の手でマクラ使ってどーのこーの…なんて事も
できたりするんだろうけど、汚ねぇゼニで家建てるのも
どうかって気はするな。

 あ、随分前に「ホストやらないか?」と誘われた事も
あったけど、それも結局は他人の機嫌取りなワケで
とても向かないショーバイだから丁重にお断りさせて
戴いた次第。

 そんな状態だから以前こんなブログネタにも応じて
みたというのに、審査する側はどうやらその対応と
評価にたいそう困り果てているらしく、何度も何度も
管理者権限で覗きに来ているみたいだけど、もう素直に
『もの言い』でも何でもやってくれりゃイイのに…と
正直思うわな(笑)。

 じゃ何が自分に向いてるのよ?という疑問も
当然ながら湧いてくるワケだが、どうせココ読んでる
連中なんざ画の方はチラ見しただけでオシマイで
ただ単に他人が毒吐いてるのを上から目線で
喜んでいるだけなんだろう。
…結構マジメに書いてるハズなのに、そういう取り方しか
されねぇのな。ネットという場は。
 そういう観点から考えてみると…コラムニストか(笑)。
どーせアレだろ。他人が何か目立つ言動した所に
ドコからか拾ってきたリクツや偉そうな人物の書いた
偉そうな文章切り取って並べた上でケチつけてりゃ
いいワケだろ。
 …などと思っても、そういった売文家は最も
忌み嫌っている類の職種なのでなりたくねぇし
絶対向かないショーバイな気がする。

 もう決めた。
俺ぁ年末ジャンボ当たったら、ドコか田舎に土地買って
馬っこさ引いて畑耕すことにする。
即ち帰農を目指す。元々農家じゃないけどな。

あ~、でも早起きは苦手だぁ(笑)。



 でまぁ正直なトコロ書くけどな、
今もやってる絵タレの仕事、アレだって別に
実力買われてやっているワケじゃねぇからな。
ただ単に「無茶ぶりしても、〆切に確実に間に合う」
それだけでダラダラと続いてるだけだからな。
 一般視聴者にはシカトくらっても、その筋の
連中はチェックしているらしく、今もたまに
マネしたようなやり方している番組もあるみたいだけど
「どいつもこいつも…」というレベルだぁな。
イヤ自分も含めてなんだけど。

$Gallery"TEKITOH"-nora1

「あーそう。アンタも大変ねぇ。」
…と話半分に聞いてるネコ娘。
 

無意味な新機能。

 昨日からサービス始めたアレだが
…えぇ『なう』の事ですな。

 まぁどーせ先行大手の某ブルーバードの
サルマネで、登録してある芸能人やら有名人やらを
24時間ストーキングできるのを『独自性』とでも
謳うんだろーよ…とか思ってたら案の定。
 フォロワーで選択できるのが、その手の連中か
アメンバーくらいしかいないという。今のトコ。

 個人的な見解としては『取り急ぎ必要とする機能』
という感じではないなぁ。
別に「一分一秒でも早く情報欲しい~」なんていう
飢餓感は持ち合わせてないので。
 掲示板ならぬ伝言板みたいな使い方なら割と
役立つかもしれないけど、知人相手だったらそんなの
電話やメールで充分…という気もする。

 大体、イヤだよな。
ドコの誰ともわかんねー野郎に粘着されるなんてよ。
ブログでさえ「生きた言葉」で会話している連中が
少ないというのに、今度はコレかよ…という感じ。

 まぁ芸能人連中は「フォロワーが増えたらインセンティブ
贈呈しますよ~」なんて鼻薬嗅がされて始めるんだろうけど。

$Gallery"TEKITOH"-にゃんこ昼寝中
 

悪魔が今日も笛を吹く

 前回のコレの背後で繰り広げられていた
しょーがない寸劇↓。

$Gallery"TEKITOH"-ghil

* * * * * * * * * * * *

 悪の組織オダーク(漢字で書くと多分『汚濁』)の首領
プロデューサー・盗(ギ)ルの吹く「持ち物ジマン笛」の音は
遥の精神に苦痛を与える。

 遥の体内に仕組まれた、不完全な『反スネちゃま回路』
(他人の鼻持ちならない自慢を冷笑&軽蔑するという
素晴らかしい回路)は、ギリギリの抵抗を試みる。

盗ルの笛に勝てるか、遥?
盗ルの笛に負けるな、遥!

「なんでジロー役~? 話が違う~!!
 それと年末進行はイヤぁ~(涙)!

* * * * * * * * * * * *

…俺はこの女を使って一体、どうしたいのか…?
今更こんなネタに反応できる奴いねーよ。



 どーでもいい事には違いないのだが
「元ネタの通りのデニム地はちょっとなぁ…」と思って
レザーっぽいツヤを入れた(縮小したら消えた)ら
今度は『ミ●スカポ●ス』の衣装みたいになっちまった。

…まぁPが妙に威張っている点では同じか(笑)。
 

【クルマ画】62・空気を引き裂き、突っ走る。

(注:ケータイではよく見えないので、PCでドーゾ)

 既に一ヶ月以上も前の話をするのも何なのだが
今年の東モ、全体的に寂しい雰囲気だった以上に
国産の単車メーカーで唯一、カワサキが不参加で
何だかソレが一番寂しい事件ではあった。

 まぁ元々、カブ系の競合にも興味を示さなかったり
ちょっと前の大型スクーター戦線にも参入しなかったり
…と、国内市場に対してやや冷淡な会社ではあるのだが。
 その割にゼファー発売して、レプリカ一色だった市場を
覆したりもした会社。

 それはともかく「不良はカワサキ」とイメージしている身
(=明らかにマイナスイメージの元凶)の日本人としては、
見放されたのは少し寂しいかな。


 今回のクルマ画は、そんなカワサキがちょっとした
イメージモデルで夢見せていた頃のショーカーを。
久々に単車(なのか?)描いたわ。








$Gallery"TEKITOH"-machGT
 
 という事で今回は
Gallery"TEKITOH"-titlemach
…イヤ、こういった珍車の名前をテキストで残すと
またぞろ情報ドロボーな検索バカが、クソバエの如く
寄りついて来て鬱陶しいので、この処理。

 あえて核心には触れずに(笑)話を進めよう。
誰が読んでいるワケでもないのだが。
背後で行われている茶番劇は今回シカト。

 1970年・第17回東京モーターショーに出品された
ニーラーサイドカーで、元々は在野チューナーが
製作したマシンを、メーカーブースにて発表した
…という事らしい。そういうパターンは結構あったり
するらしいですな、非公表ながらこういう場では。
 コレの場合のモータースは、その道…即ち
サイドカーの世界では有名な所だったっけね。
随分前に廃業したと聞いているけど。

 この年はショーカーの当たり年みたいな感じで
トヨタEX7やマツダRX-500等、後々モデル化されて
後世まで語り継がれるクルマがあるのだが
その中でもコイツが一番、後述する理由によって
モデル化される機会が多かったんじゃないだろうか。



Gallery"TEKITOH"-show_name

 ↑発表時の姿。
元々市販予定のないモデルだけに、広報用の
カラー写真が異常に少なくて、ツルシの姿を
拝見するのが難しかったりするのだが。

 この当時発表されていたスペックは以下の通り。

全長:2180mm
全幅:1480mm
全高: 810mm
最高速度:180km/h

 低いのは当然として、当時の軽四(360cc)より
全長がやや短く、幅がより広い。
 で、サイドカーレース用のフレームを流用して
カウル被せ、ワンオフのフネをくっつけた…という
ロードゴーイングレーサーだったりしたみたい。
 ブレーキ関係については、増加した車重に対応すべく
フロントはレースマシン・H1Rの大径ドラムを流用し
リアは恐らく四輪車用のタンデムマスターシリンダー
(写真で見た事しかないから正確なサイズは不明だけど
6インチ程度じゃないだろうか)を装着している。

 しかしコレは、フネの形状がイイよなぁ。
当時のマクラーレン等、グループ7マシンの様な
ケツの反り返りとか。

 もちろん、このモデルはおろか二ーラーには
乗ったことがない。以前クラウザーが『ドマーニ』なる
二ーラーを市販した事もあるが、おいそれと買える
値段でもなかった。
しかし…

◆二ーラーはないけど普通のサイドカーは経験アリ。
◆マッハはないがケッチ(KH400)は乗った。

 …という、「ピン手前10mのロングパットを決める気分」で
経験と想像から言わせてもらうと、このおクルマ…
相当手強かっただろうね。

 サイドカーって、単車乗れる奴なら普通に「運転」は
出来るけど、「操縦」となったら結構難しい。
四輪でいえば「デフが片効きしっ放し」な感じな上
コーナー曲がる時の感覚が、普通の単車とまるで違う。
 単車ってのは大抵、ケツと腰、そして膝(二ーグリップ)
で曲げていくモノで、舵角を積極的に与えるような物じゃ
ないのだが、この類はソレをやりながら体重移動しないと
曲がってくれない感じ。

 言ってみれば、単車と四輪の両方を理解した上で
なおかつコレに特化した乗り方を覚えておかないと
満足に操ることができないという。

 コイツの場合は特に、両足を二ーレストに預けている
ワケだから、ひたすら左右にステアして曲げなければ
いけない感じだったね。走っている映像を観た限りでは。
サイドカーレースみたいに同乗者が体重移動してくれる
ワケじゃないから。
 さらに車高を低める目的でか、前後輪をインチダウン
(16インチ程度かね)しているから、3ケタ超える速度だと
小径タイヤの不安定さとハンドルの切れ角が相まって
相当おっかない操縦性になっていたと思う。

 あと、サイドカー化すると単車のフレームってのがまた
寿命短くなる。
 バカなアタマでも少し考えりゃわかる事なんだけど
側車(大抵の場合リジッド)が路面から受けたストレスを
単車のか細いフレームで受けるワケだから当然。
 コイツの場合、マッハの純正ヘナヘナフレームと違って
それなりに頑丈には造られているみたいだけど
映像観ると結構ハデに振り回していたしなぁ。
 この時代のカワサキ車ってのがまた、見た目華奢な
感じがする上、乗ってみても「大丈夫かコレ?」てのが
割と多かったな。マッハより後に出た(そして重たい)
750RS=ZIIですらそんな感じだったし。


 想像はこのくらいにして、このサイドカーが後年まで
語り草になったのは、やはり二次利用された為だろう。

 有名な話だから隠す必要もないのだが、やはりオタ公に
文字列検索で粘着されるのも気分悪いので、
一部伏字混じりにさせてもらうと…
『人●●間キ●●ダー』(1972年)のサ●●マ●ーン
コレの劇用車として流用されたのだ。
お陰でこちとら、資料にゃ困らないワケだが(笑)、
後年『不良のカワサキ』呼ばわりされるのとは対照的に
この時から二年弱ほど『よい子のカワサキ』な時期が
あったみたいなのだ。

 そういや僅かにカワサキが発表した広報写真
…2名乗車の姿を俯瞰で写した写真…を見て、
石ノ森さんが5分弱程度(多分ソレ位なスラスラ感)で
描いたと思しきラフも存在するわな。

 そっちでの活躍は…どうせそこいらのオタクジジィが
書き散らしているだろうから、ウチでやる必要ないのだが
最高速度500km/hという突拍子もないスペックに加え
飛行能力(#1~頻繁に)、自動操縦(#2他)、
側車ホイールハブからボンドカー的なスクリュー突出(#10)、
コレまた側車に地中潜行用ドリル搭載(#34)…と
なかなかに物騒な装備がテンコ盛り。

 で、劇中での使われざまをヒマ潰しにチェックしてみたら
ドコぞのバッタ男の単車みたいにジャンプできない分
ひたすら側車振り出しのスピンターンにて、アクションの
見せ場を作っておられる。その間、ハンドル操作は
ガッツンガッツンと、ロックtoロックをフルに使っての
大忙し。
 更に直進状態からのフルブレーキング(でカメラ前で
急停車。それも不整地で)なんて場面では、ハンドルを
側車方面(右側)に深く切り込んで停まる…という
相当難しいアクションをこなしており、尊敬に値する。
 操縦していたのがプロのレーサー(この当時は主に
富士でZ駆っていたみたい)だけに、興味深く観てたわ。
 
 ちなみに劇場版では、禁断の4人乗りを敢行(笑)。



$Gallery"TEKITOH"-yellow_side

 ↑そんな劇中での姿。
上に乗ってる理科室の人体模型ジローさんの面構えも
なかなか男前な造型のラジコン(今安いなぁコレ…)だが
サイドカーの「クセのある操縦性」が妙に強調されていて
すげぇ面白かったりする。

 どーでもいい事だが1コ前のクルマ画も実は
この番組繋がりだったりするんだよね。
同時にチェックしていたらあのカメ公、都合4台も
使われていた(笑)。
 

神出鬼没。

 今からでも遅くない。クリカンを逮捕しろ。
どーでもいいが記事下のユーザーコメントが
少しだけ笑えた。

$Gallery"TEKITOH"-lupin_benz