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今週の絵タレ。

 さてと、降板の決まった例のあの番組だが
宣伝してやる義務もヘッタクレもないので
どーでもイイや…と思っていながらも
また今週もオンエアされやがったから
一応その使われざまをチェックしてみる。

Gallery"TEKITOH"-1
Gallery"TEKITOH"-2

 キャベツを見て「牡丹の花のような云々」と
喩えてみる江戸時代の連中の一連。
 背景に「雲かかって→花札のような」と指示して
おきながら、その背景を全く使わなかったな。

Gallery"TEKITOH"-3

 せっかく蝶も飛ばしてやったというのに。
思い起こしてみりゃこの仕事、自分本来の
絵柄では殆ど描いてないな。
 僅か2秒程度しか映らないんだったら
あまり細かく描き込むよりもキャラの表情が
一発でわかるように…と、シンプルな顔つきの
人物とか描いていた。誰に指示される事なく。

 色々考えて描いていたにも関わらず、現場で
それが全く理解されなかったのが腹立たしい。


 その現場の連中を「バカじゃねーか?」と
思ったのが↓こちら。

Gallery"TEKITOH"-4

 時代背景はともかく、手前のねーちゃんだが
ラフの段階で「テーブルより奥にいる」カタチに
なっていながら、手はその前に来る…という
状態を指示されていた。

 ちょっとでもレイヤー構造がわかっている人なら
理解できるだろうけど、こういうカタチってのは
人物の身体をドコかで切り分けて作らなきゃ
成立しない。最初からアニメで言う所の「引きセル」
にて動かすのがわかっていただけに。
なのでヒジから先を別レイヤーにして渡しておいた。

 …にも関わらず、放映では人物丸ごと一番手前に
配置してオシマイでやんの。

 何年もラフ描いていて、そういう構造が全くアタマに
入ってないトリ頭には呆れたよ。
そのトリ頭の持ち主は…

Gallery"TEKITOH"-5

 例によって↑この通り。

ドコかにレギュラー仕事でも落ちてないものか。
ふぅ。


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日米決戦・3

 まぁ暖かくなってきた事だし。

$Gallery"TEKITOH"-03

 イヤ電卓と格闘ばかりしていたら、マジで
何か書く気力とかが失せてきますよ。

 という事で、誰も楽しみにしていない
差分祭りが僅か三日で終了する寂しさよ。
蛇足までに、画像クリックすると着せ替えみたいな
遊びができない事もないけど、ど~でもいい。


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だけど数字にゃ泣けてくる。

Gallery"TEKITOH"-yome

 ↑こう言っときながら、翌日には
お宝奪ってトンズラするんだよな、このアマ。

 それはともかく現在、税金取り向けの
書類作成で四苦八苦。

Gallery"TEKITOH"-kaku

源泉よこすのが相変わらず遅い所とか
あったり、一揃えしたと思っていた領収書が
意外な所から発見されたり…とかで
計算し直したり色々。


Gallery"TEKITOH"-3

 関係ないけど↑なかなか面白かった。





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日米決戦・2

 特に書くこともないので、貼りつけとく。

$Gallery"TEKITOH"-02

 太めに描いたつもりなんだけど、案外
そうでもなかったな。イヤ手前の方。





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【クルマ画】69・うなぎニョロニョロ

 今日は楽しい雛祭り。
それとは関係なく、フリーランスの身としては
今月中旬までに「確定しました~」な書類を
税金取り相手に提出しなければならない。

 なので一年溜まりに溜まった領収書やらを
引っかき集めて電卓弾いて書類作らにゃならんのだけど
それでエネルギー使い果たして何も手につかなくなる
その前に、宿題だけは済ませておこうかと。


 長いのか短いのかよくわからんクルマ生活の中で
借りて乗っただけなのにミョーに印象に残ってしまった
シロモノが存在する。
 性能的とか音がスゲェとかもそうなんだけど
ある部分の特異性、ソイツが妙に刻まれてしまった
アイツを描いてみる↓。

Gallery"TEKITOH"-40_1

 そんなワケで今回は
1965年~ フォードGT40
特にシャーシNo.を特定できなさそうなカラーリング、
白地にブルーの所謂ル・マン ストライプというヤツを
入れてみた。何かこういうカラーの個体もあったよな
…という記憶のまま。
有名なのはガルフカラーなんだろうけど。
 下半分を占拠している姉ちゃんは、先にこっち
出しておいた奴…なんてのはど~でもいいだろうけど。
言っとくけど『こち亀』の麗子じゃねーぞ。

 詳しい誕生経緯なんかは、どうせそこいらの雑誌に
載ってるだろうし、それをドコぞのバカ共みてぇに
さも自分で調べたような受け売りウンチク述べたりは
したくないので割愛するけど、要するにこのクルマ、
高慢ちきなヨーロッパ勢をル・マンの場でブチのめす、
その為にこしらえたシロモノ。

 ホントはイタリアのウマ公を買収して、手っ取り早く
仕上げようとしたけど、あっちの因業ジジィは頑として
首を縦に振らなかった。そこで今度はローラと組んで
コイツが出来た…と、何だか後のトヨタのレース活動に
似ていたりもするな。

 まぁその甲斐あって'66年、ホントにル・マンで勝利
かっさらったりしたんだけど。

 何かの本にこのGT40、「レーシングカーとしては
室内が広く、居住性が良い」とか書かれていた。
確かに室内に収まってしまえばカー●●クスの一発位
できそうな…じゃなくて、長丁場の耐久レースでも
疲労度が軽減できそうな感じではある。
けど乗り降りがもの凄く大変なんだよね。

 俺が乗らせてもらったのは多分Mk.IIIだったと
思うんだけど(その詳しいシチュエーションは、さすがに
ココでは書けない。まぁ書いて信じるヤツもいないけど)
車高自体が低い上にコイツ、ツインチューブの
セミモノコックでしょ。だからサイドシルが妙に幅広くて
フツーのクルマみたいに乗り込もうとすると、意外な程
フロアが遠くにあって難儀する。
それこそ、ウナギが身体くねらせるような感じで
身体くねらせながら乗り込まにゃならん。

 どうもコイツ、ルーフ上の切り欠かれた所から垂直に
図体を並べ、ドロップキックよろしく両足をフロアに
届かせる…というかヒザでステアリングを挟み込むように
しながら着座する、というのが正しい乗り方みたい。

 「昔のミッドシップマシンだから、どーかな」と思って
いたけど、走らせてみるとケツがちょっと重たいかな?
…と思える程度で、案外スムーズに走らせる事ができた。
レッグスペースが窮屈で、クラッチが(V8搭載車だけに)
ちょっと重たいのが気になった程度で。

 但し、右ハンドル右シフトという、完全に左ハン慣れした
連中向けに造られたクルマだけに、まぁ慣れるのが大変。
 「ハンドル位置はレース前提だから」てのはアタマでは
理解していても、ついその位置だとシフト=左手みたいな
感覚が身体に染みついているので、思わず左手出して
「あれ?レバーねぇや…あ、そうか」みたいな事が、
走り出してしばらくあったり(笑)。すぐ慣れたけど。

 あと、コイツは想像の域を出ない事なんだけど
それなりの速度出してるとコレ、フロント浮くよな(笑)。
諸事情でそこまでの領域出すのを許されなかったから
試してなかったけど。
 まぁでも、フォードのEgサウンド(V8モデルの中では
コレの音が一番イイと思っている)とウェーバーの
ダンドラの吸気音が楽しめたのは収穫かと。

 そういえば俺が乗った個体てのは、エゲレスの金持ちが
見せびらかし目的で日本に持ってきていたヤツだけど
その後の姿にはトンとお目にかかれない。
 まぁ人手に渡ってオールペンでもされたか
クラッシュしてこの世を去ったか、或いは持ち主の方が
この世を去って、その後コゲつき物件となったか…の
ドレかなんだろうな。

Gallery"TEKITOH"-40_3

 一応、合成前の単体での画も載っけておく。
描く側からすれば、白いクルマは何かと面倒。

Gallery"TEKITOH"-40_2

 ↑コイツが原寸(の一部)。
このサイズだと、殆ど米粒に絵描いてるようなモノ。
ついでに思い出しておくと、今回の画のモチーフに
なったのは、どうやら↓コイツらしい。

$Gallery"TEKITOH"-toy

 買ってそのままになっていた安ミニカー。
(イヤ、そんなに安くなかったと思う)
でもコレ、2005年に復刻したGTの方だわね。
日本のスーパーGTでも走ってるアレの方。

 手前の黄色いヤツは、そのGTが発表される前に
売られていたHWの「40 SOMETHIN'」なる創作グルマ。
「現代にGT40が蘇ったら、こんな感じかしらん?」て
ノリで造ったみたいだけど、実際には「まんま」のカタチで
出やがりましたな。
…まぁ意外な結末だったろうな。



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