Gallery"TEKITOH" -130ページ目

外野がうるせぇ。

 ようやくクリンアップ(マンガで言やぁペン入れに相当)が
6割強ほど終了したところ。まだまだ先は長いが〆切は短い。

 日没してしばらく後、外でドッカンバッカンとうるせぇな
…と思ったら、比較的近い所で花火大会が開かれていた。
ウチの寝室側からも余裕で眺められたりする。



テキトー画廊-firework_1

 たーまや~。



テキトー画廊-firework_2

 かーぎや~。

 …などと、呑気に眺めてられる余裕はない。

 ワタクシ、元々かなり筆圧が強いタチであったので
紙への圧力を分散する意味でペン類を強く握りこむ事で
対処しているのだけど、お陰で指にかかる負担が
ハンパでなくなる…というのは前にココに書いた通り。

 Gペンはソレでもいいのだが、最近の作業てのは
むしろ鉛筆やペンタブを握りしめる事が多くて
フォローしきれないのである。

 なので親指は現在↓こんな感じ。

テキトー画廊-oya

 平べったくなってしまった。
しかも指の感覚がしばらく戻らない始末。

テキトー画廊-naka

 そして中指は↑実に恐ろしいサマ。
筆記具のカタチに凹んでいるばかりでなく
爪がひん曲がって生えてらっしゃる。

 この写真、とても正視に耐えうる状態ではないのだが
まぁ後々、死体検分なんかの時に役立つだろうな(笑)。

貴様にも地獄を見せてやるぜ。

 〆切が8/27朝という絵タレ仕事が、昨日の日付が
変わる直前にようやっと到着。
届いたファックスの枚数が計22枚(笑)。
レイヤー分ける必要がある絵もあるので、実質それ以上の
枚数が必要になってくるワケで、悠長に構えてられない
…どころか、息つくヒマもありゃしない。

テキトー画廊-sk1

 イヤもう大変。↑コレがシャレになってない。

テキトー画廊-sk2
 
テキトー画廊-sk3


 

青いタヌキさん。

 ♪あんなコといいな デキたらいいな♪
…という、どーしようもない替え歌でありますが
只今、仕事は小康状態(単なるラフ待ち)。

 とりあえず↓こんなトコでもイジっておくか。

ドラえもん映画、1番好きなのは? ブログネタ:ドラえもん映画、1番好きなのは? 参加中


 『ザ・ドラえもんズ』は入れちゃダメかね?
…まぁいいや。
だとするとベストは『のび太の幕末血風録』
コレがのび太と沖田君の友情がねぇ。泣けるんだわ
…なんて映画は存在しません。

ちなみにお題によりますと

>2010年3月に公開されるのは
>『ドラえもん のび太の人魚大海戦』
>だそうです。

 ん~、あまりバトル色を強めた作風なのも勘弁して
欲しいところなんだけどねぇ。
 何だか近年、この手の作品って「コンテンツビジネス」
なんてつまんねぇ言葉拾ってきた影響で、ドレもコレも
後々まで印象に残りにくいというか、ハッキリ言って
「面白くない」代物に堕してるよなぁ…というのが
個人的な感想。

 大人になった身から言わせてもらうと『ドラえもん』は
そういうのを目指すよりもむしろ「田舎」とか「故郷」
みたいな存在でいてくれればいいのに…と思うわ。
気が向いた時にフラッと寄ってみるような、そんな感じ。

 今、手許にキネ旬と小学館のムック本がある。
どちらもドラ映画20周年を記念して発行された本なので
最新作が『宇宙漂流記』の頃。
 コレらを読んでいると「そういえばそうだった」的に
話の粗筋に沿って、各々の場面が脳裏に蘇ってくる。
で割とバケモノ退治的な要素と同じく「誤解をとく」とか
「悪人を改心させる」とか、そういった話も多かったな。

 そういった観点も含めて、印象に残っている長編を
まず挙げてみようか。
 ちなみに『のび太の恐竜』と『宇宙開拓史』は
鉄板状態になっていると思うので、ココではスルー。
あと『のび太の~』『のび太と~』は省略。

 まず『海底鬼岩城』。
割とシビアな話なんだよね。敵さんが海底火山の爆発を
侵略行為と誤解して核兵器で報復しようとするワケだから。
 皆言うだろうけど、バギーちゃんが千両役者な存在で。
根が臆病だから手前ェからポケットに逃げ隠れたり
するんだけど(自分からポケットに戻る道具も珍しい)
実はラストへの伏線だったりするんだよな。

テキトー画廊-aquabuggy

 ↑マクドナルドのハッピーセットより。
カタチは少し違ってるけどね。舞台版でもヘッドランプが
ついていたりで、色々と差異があったりする。
声を担当していたのはこの人(こういう時、アメは便利だ)。
アタマ悪そうな機械モノの声では独壇場だよね。

 この時は併映も強力でねぇ。ドラハッパーで。
特にハットリくんがよかった。カン様が本気で闘う舞台って
劇場版でしかないからねぇ。忍法イナズマ斬りが素敵。


 お次は『鉄人兵団』。
舞台が鏡面世界なので、美術さんとか大変だったろうな
…と、現場目線で観てしまうのだが。
 藤子SFってのは、文字設定の羅列がリアルだと思ってる
その後のダメ作品群と違って、それ以前の古典的作品群に
あった良さが残っており、そこが好印象。
 本作のロボットも結局、地球の人間と同じように
他者を踏みにじりつつの進化を遂げてきた…て展開が辛辣。
解決手段がかなりの反則行為なんだけど、コレに関しては
許す他はないでしょう。
 名ゲスト・リルルについては皆書くだろうから割愛するけど
別れの場面での野村さんの泣き芝居は、今観ても鳥肌モノ。

 …あと、鳴り物入りで登場した筈のザンダクロスだけど
本編ではあまり活躍しなかったよね(笑)。


 公開年は上記よりずっと後になる『銀河超特急』。
のび太のガンファイターぶりが大いに堪能できる傑作。
何せブリキ缶をまず一発で跳ね上げて、残り5発を全て
その缶の中に撃ち込むという超人ぶり。
 ラスボスを倒すアクションもまた、気絶を装って
瞬時の抜き撃ち…と、えらくカッコいい。
最初の『宇宙開拓史』にちょっと不満を感じていた向きも
コレなら、と思わせる活躍でよかったな。


 『ねじ巻き都市冒険記』。
コレの敵は、より現実的な日本人(凶悪犯)だったりして
割と異色な印象かね。
 で、ソイツのコピーが大量に発生するんだけど、唯一
ホクロついた人だけが善人で。
「悪人にもイイ所は存在する」か「人間の善意なんて
所詮そんな割合でしかない」…と、両方の視点で
観ることが出来たりもするのが深いな。
 あと、ED曲が永ちゃんだったのもポイントかと。


 『宇宙漂流記』。
この中じゃ凡作なんだけど(ハッキリ「駄作」とも言われる)
まぁ俺、宮武一貴ファンだしね(笑)。
 最初にその話聞いた時は、大河原さんの「描きやすさ重視」の
デザインと違って「複雑怪奇な機械のバケモノ」だから
「現場で何人か倒れるかもしれん…」とか
「シンエイじゃ止メ一枚とか背景描きでしか出さんだろ」と
思ってたら案の定だったという。
 で、その複雑なぬえメカが、ひらりマント一枚で軌道を
変えさせられるというナンセンスぶりが素敵だったんだけど
それを喜んでいたのは誰よりも、デザインした本人だったという。
コレは宮武さんから聞いたホントの話。


 『ふしぎ風使い』。
最初にフー子観た時は「俺らの知ってるフー子は、こんなに
可愛くねーぞ!もっと気持ち悪いゲテモノだよ」と
訝っていたのだけどね。特にヌイグルミ姿が。
 でも実はそれがラストへの重要な布石で。
ゆずのEDが流れる中、フー子のヌイグルミが抜け殻のように
のび太の机上に佇んでる。アレが切なくてねぇ。
 あと、さんざん場数を踏んだお陰か「潜入のプロ」と
化したジャイアンが頼もしい。スネ夫を復活させる際の
『儀式』(もちろん歌う)にしても(笑)。

 コレは復活した『パーマン』目当てに劇場行ったな。


 芝山努ドラの最終作『ワンニャン時空伝』。
好きな要素は出題者レイラと同じだから、あえて繰り返す
無粋なことはすまい。
「もう有名人キャストは飽きたよ。勘弁してくれ」と
思ってたところに、コレの悪役は泉谷さん(イイ人だ)でしょ。
だからワルな感じがしなくて微笑ましいというか(笑)。

テキトー画廊-トラ

 のび太の姿が↑こんな神像として祀られている(しかも
映画ではノラジウム=特殊な結晶体で造られている)のも
楽しいが、ネコ族の伝説となっているドラの姿が
『ファンタジア』の黒ネズミのパロディなのも楽しい。


 …などと長々と書き連ねたけど(新体制後の映画から
セレクトする気は全くない)、ドレが一番かというと…
選びにくいんだよね。

 なのでココは『のび太の結婚前夜』をベストに挙げておこう。
イヤあの一連を久米明さんの声で淡々と語られたら
「負けました。スミマセン」という他ないですよ。
 追記。
さらに印象深いのが、のび太(大人)が一人佇んでいる時に
「…ドラえもん……。」と呟く、あの場面。
既にドラが未来に帰って随分経っている事が、アレだけで
解ってしまう、という事かな。
 

 …どーでもいいが来月は、実写版公開にあわせて
『好きなクレしん映画は?』なんてお題が来るのか?
 

仕事中にござる。

 ちょっと今、たてこんでおりまして
自分のブログはともかく、他所様の方には
あまり深く関わっている余裕がありませぬ。
まぁ、休憩時にちょっと覗く程度とか。

 イヤ、絵タレ仕事の前に某大手家電メーカーの
ちょっとしたナニを仕上げねばならないという。
ココで報告する必要があるのかはともかく。

グルっぽに新規参入した人々は、誰も相手にして
くれなくて寂しいだろうけど、そこは大人なんだから
自力で何とかして下さい。

テキトー画廊-jan_kita

 ↑キタナミくんのモデルになった人物が
自ら描いた『ジャングル北べえ』。
…ちゃんと肩にセーターかけろよ(笑)。
 

早速こう来た。

 …というのが以下。

テキトー画廊-検索バカ狩り2

 そんなシミッタレた現場はコチラ

他所様のブログから画像盗んで貼りつけるのは
ヤメましょう、というお話。
(一応モザイクかけとくけどな。俺は)