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今週の読書とお仕事。

 ふと見た表紙に眼が留まり、レジに向かってしまった。
『ワイルド7トリビュート』。しかも「作:東本昌平」。
何かコレほど適役もいるまい…と思い、ヤンキン購入。
他の連載に全く興味ないのに(笑)。

 まぁ「何だか一昔前にやってた『ネオデビルマン』みたいな
企画だよなコレ」とは思うものの。

 いやホントに東本マンガだわコレ。単車の動きとか。
キャラの方は意外なほど望月風。両国とユキ以外は。
で次回は「土山しげる」。そりゃスゲェ。
このままキングゆかりの作家で押すんだろうか。松森正とか。


 今週の『湾岸MIDNIGHT C1ランナー』。
先週のCB&OPT創刊期に続いて、今週サカナにされたのは
『ホリデーオート』伝説のコーナー『Oh!My街道レーサー』。
…ヤメて下さい。旧い雑誌めくってヘラヘラ笑ってるウチと
ネタかぶるんですから(笑)。どうあがいてもリアルタイム世代には
敵わねぇよなぁ。


 そんな私ゃ今現在、しばらく音信の途絶えていた某所からの
依頼によってお仕事中ー。
 何でも三重県の生意気なガキども向学心溢れるお子様達の為に
とあるマシンの解説に必要なカット/イラストがあるとの事で
チマチマと作画の真っ最中。

 …まさか俺があの企業関連の仕事するとはなぁ…(笑)。

 にしても、〆切が明後日ってのはどーなんだか。
最近ケツが短い仕事ばかりだわな。小回りの効く存在とはいえ。



 あ~、2009年のマシンてカッコ悪ィよ、やっぱり(本音)。
そんなこんなで皆様方には、えらくカッコいいアメ車の画像でも
お見せしておこう。↓コレだ。

$テキトー画廊-ジョンディア

 いや、向こうの農機はカッコいいですよ。

仮想世界は恐ろしや。

 そういえば、クチコミ昇進プレゼントの『横綱』の景品が
いつの間にか発表されてましたな。

 …何だか『お笑いウルトラクイズ』の優勝商品だった
唐草模様のジャケット(コートの時もアリ)を思い出すガラだわ。

 といった所で↓本日のお題。

漫画の登場人物になってみませんか? ブログネタ:漫画の登場人物になってみませんか? 参加中

 最初に言っておく。
「峰不二子になりたい」とホザくのはグラドル。
「クラリスになりたい」と願うのは腐女子だ。
すげぇ精神構造だぁな。
それはともかく。

 …何かこういうネタ、前にもなかったか?
とも思うのだが、今回やはり↓こういうのとタイアップだとか。

PENICILLIN HAKUEIのゲキコミ


>今や世界に誇る日本のサブカルチャー…
>いや、超絶ギガント圧倒的メインカルチャーですよ漫画って。

 はぁ。そうですか。
こう言われるようになってから、マンガってつまらなくなって
いったような気もするんですが…それはともかく。
 説明文を読むと結局「誰それになって誰かと云々(恋愛ばかり)」と
なっているみたいだけど、その中の一つ:

>『うる星やつら』の諸星あたるになってラムちゃんを
>まっすぐ愛す!!でもいいでしょう!!

 まずコレは絶対ないな俺。
今CSなんかで放映されてるけどアレのイントロが聴こえるだけで
チャンネル変えるしなぁ。何か痛々しくてよ。

 マンガの世界って何かと面倒だよな。
誰かとツルんで固まって、面倒そうな敵と一戦交えなきゃならん。
特に最近の少年マンガって「好きなヤツとだけ小さくまとまりたい」
て願望なのか、そういうのが多いよな気がするな。

 もっと夢は大きく持とうぜ。
例えば『キャンディ・キャンディ』のイライザになって
キャンディ倒したいとか(笑)。大きなお世話だが。
 そういう観点だと『銀牙 流れ星銀』の何かの犬(オトコ)になって
巨大なクマを倒しに行くのもイイかもしれんな。
続編の『銀牙伝説ウィード』になるとヤクザの抗争劇みたいになるから
パスしたい気分だけど。


 で、ココからは俺の意見。つーか願望。つーか妄想。

 最近のだと『ケンとメリー』(吉田聡)。
今はちょっとシリアスな展開になっているみたいだけど
アレのハリー。最近イヌ化しているけど、アレがまた
細目ですげぇカワイイから、ちょっと頭撫でてやりたい気分。
…あぁ登場人物になってねぇや。
まぁケンになるのだけはヤメといた方がいいな、あの世界では。
だって戸棚にウ●コとか入れるんだぜアイツ(大笑)。

 あと、少しマイナーだけど(ドラマ化されたからメジャーか?)
『湯けむりスナイパー』(松森正、ひじかた憂峰)の源さん。
言葉少なに仕事をこなし、夜にひとり缶ビールを掲げて
「ヤツに乾杯!」とやる…のは普段の俺と同じか(笑)。

 あと、少しおチャラけた方面として、児童向けなんだけど
『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の豪になって烈兄貴にたしなめられたい
…じゃなくて(でもソニックがベンチュリーマシン化したのは豪の功績)
アレの岡田鉄心先生、あの人イイよなぁ。
 アニメ版の話になってしまうけど、あの人の描写は星山博之さんが
ウマくやってくれていて。子供に「あぁしろこうしろ、あぁするな」と
命令形で話すのではなく「こういう考え方もあるんだが、やってみないか?」と
自主的な行動を促すカタチで伝えている。
で、後になって「アレはこういうメッセージだったのか」と気付く感じで。
実に深いところを突いてくる感じでよかったな、あの番組。


 でコレ以降は珍しくベスト3というカタチで。

 まず第3位:『サーキットの狼』(池沢早人師)の飛鳥ミノル。
単純にランボルギーニ・ミウラ(しかもS)に乗っている
…て他にも、GCでマーチ74S(劇中では745の方を名乗ってるな)にも
乗っていた…てのがレース好きにはたまんねぇよな。

 とりあえず実写映画版で倉石功がコーラのグラス片手に
「店の事なら心配いらないよ!」のポーズでも練習するか。


 んで第2位:『佐武と市捕物控』(石ノ森章太郎)の佐武。
単純な動機で「市やんと将棋さしたい」、そんな理由(笑)。
やっぱアレ読んでると「ト、と。その手待った。」とか言いたいよね。
 ホントに犯罪捜査に乗り出すのもオツなものでありますが
田辺様からいただくお鳥目だけで生活していけるのか…。
それで作中にもある通り「吉原にも行けやしねぇ」とボヤくのも
アリといえばアリかもしれないねぇ。
 ま、居候先には可愛い娘さんもいる事だし。


 そして第1位は↓この人かな。

$テキトー画廊-jun

 何もそんなコマを模写しなくても…て感じではあるが
『シャコタン☆ブギ』(楠みちはる)のジュンちゃん。

 まぁ元ネタは『アメグラ』のジョン・ミルナーなんだけど
普段はクルマ屋で客のクルマ直し、時間できたら自分のハコスカに
手ェ加えてヨコ波トバし、ケンカ売って来たヤツは皆シメる。

 その反面、結構お茶目な所があって。
ギター好き(わざわざ新品のレスポール買う程)なのにウデの方は
からっきしで、オーディエンスから罵声飛んでくるわ(結局ケンカに)
某所から失敬してきたタービンを自分のハコスカに組んだはいいけど
VVCつけ忘れて(熱帯魚屋に行く事をオススメする=金魚鉢VVCね)
Egブローさせるわ、検問でキップ切られた反動でパンダ相手に
大暴れするわ、ラストの方でハジメのソアラを引き取ったものの
「お前にゃ乗せん」とかイジワルしてハジメに泣かれるわ…と色々。

 何か(架空の世界とはいえ)人間的な魅力に溢れてるんだよね。
年齢的にはこちらが追い越してしまったカタチになってはいるものの
今も「味のある先輩」みたいな目線で見てしまう自分がいるのだわ。
という事でまたもミチハルネタになった所でファイナルアンサー。

 そういえば、あのマンガとも付き合い長かったけど
マリコのよさがわかるようになったのは、ハタチ過ぎてからだったな(笑)。

そうだ、旅に出よう。

 地道にやっていたサイトの方を、昨日閉じた。
ワケわかんねぇバカとか寄りつくようになってから
入り口に制限設けて細々とやっていたけど、もういいや。
 …今までダミーでやっていたココがメインになって
しまうのはチト心配でもあるのだが。

 といった所で↓本日のお題。

シルバーウィークの予定教えて ブログネタ:シルバーウィークの予定教えて 参加中


 …誰がそんな呼び方しやがったのか、という事はともかく。

 そうだな、旅にでも出るか。
観光地とは違う、ひと気の少なそうな所にでも行ってみよう。
夜中に自宅を出発する。特に時間を決めずノンビリと。
相棒はZと、テキトーに見繕ったミュージック。

 煩わしいクルマに手を焼かされないよう、高速道路は
使わず、下の道をゆっくりと。
国道と県道を、青看板だけを目安にして走る。

 信号で止められたって、車の流れの少ない夜中だから
苛立たせられる事もない。
夜のクルマと朝のクルマが入れ替わる、その間隙を縫って
自由気ままにクルマのノーズを宛てもなく北に向ける。
眠くなったら道の駅にでも止めればいい。

 そして青看板に、気になった表示が見えたらソコに行き
知らない街でメシを食う。

 あくまで『旅』で旅行じゃない。
そんな気ままなドライブを楽しむとするか。

 たった一人のドライブは、クルマとの対話でもある。
一対一、どちらかを上位に置く事なく、対等の立場での会話。
それは転じて、鏡に映した自分との対話にもなりうる事がある。
娘よ、その事をよく覚えておきなさい。


テキトー画廊-sira






 …なーんて事をいけしゃあしゃあと言えれば
少しは即興詩人の仲間入りでも出来そうなモノだ(笑)けど、
(大体「娘」って誰よ?)
哀しい事にこちとら仕事ですよ、シ・ゴ・ト。

 先日、例のテレビ屋から電話があって。
また例のごとくババア有名女優のスケジュールがドラマに
取られてしまうお陰で、こちとらのケツも短くなるという有様。

 …あの連中には白身でナレーションだけ録っといて
後の編集で合わせるというアタマがないらしいのだわ。

 お陰でプロデューサーも半泣きだったよ。
息子の運動会に行けねぇとか家族サービスもできねぇとか
真マ●ンガーがマトモに観れなくてブログの更新もできねぇ
…とか色々。最後のヤツには同情の余地はないのだが。


テキトー画廊-gp1

テキトー画廊-gp2

テキトー画廊-gp3

 今週の反省会。
「ブドウの汁をちょっと舐めてみたら気持ちよくなっちゃった
 原始人」の画の一連。
ハッキリ言って、4日程度の超短期間内で他に19枚の画を
まとめなきゃならないスケジュールでは、コレが限界。
…この苦労を、一般大衆が遊び呆けている最中にまた
味わわなければならないのか、と思うとコレがまた。

 ま俺ゃ先日、一般大衆が汗水たらしてアリンコのように
働いている頃に、呑気に長野までドライブしてきたワケで
あまり大きな事はいえないんですがね。

 そして今月の編集日は9/24。
連休丸潰れって事でありますな(大笑)。

 ごく一般の人々は、せいぜい遠くに出かけて遊び呆けて
お金ジャンジャン落としてくださいな。
それが経済振興ってモノらしいですから。


 …にしても先日、仕事の連絡ついでに
送りつけといた土産物(つまらん菓子折り)の感想も
いただいたのだけど、ブツだけ送りつけるのも社会人としては
何だと思ったので、一筆メッセージも別紙にて記しておいたワケ。

 その別紙というのが、仕事で使った原画(アニメの作画用紙に
いつも描いているのだが、ホコリ焼けで再利用不可能になった紙)
のウラに記すという、半分嫌がらせのようなモノだったのだが
メッセージそのものよりも、原画の線について「こんなに
キレイな線で描いているとは思わなかった」と少し話題に
なっていたとか。

…今まで何だと思っていたんだバカヤロ(笑)。
この仕事、いつも仕込みに時間かかってるんだよ。
たとえ映るのが一瞬だとしてもな。
とは言うものの、俺もその事を誇示していたワケじゃないしね。
「秘すれば何とやら」て事で。

ま、今月もまたこの調子だわ。

お単車倶楽部

 さて、ココ数日単なる紙キレ昔の広告をアップして
お茶を濁していたワケですが、同時にこんなモノまで
出て来やがった…てのが本日のお題。

テキトー画廊-お単車1

 '83年頃の『少年サンデー』のグラビア記事。
今はどうだか知らないけど、サンデーは結構こういった
4色記事モノに力入れてたんじゃないかな。
マガジンは早々にアイドル路線に行っちゃったみたいだけど。

 細かい号数は…珍しくノド(雑誌を綴じる箇所)に記載されて
いないので不明。文中に『ふたり鷹』(作:新谷かおる)の
記述があったのと、登場マシンから判断しての事。
 この辺『日曜研究家』て本をあたってみればわかるのだが
生憎と該当の号を持っていない。

右ページの『エグリ・ターゲット・マグナム・CBX』も
相当に懐かしい代物だが(ちなみにハンス・ムートデザイン。
一応はカタナの親戚筋…て事か?ベースはホンダだけど)
左ページの『デュポン・ハイブリッドバイク』。コイツは確か
同年の東京モーターショーにも出品されていたとか。
当時も今も珍しいモノコック構造だったとか。


テキトー画廊-お単車2

 次のページ。ブーメラン東京R&D…と、今でも聞く名が
連なっていたりする。
 前者は10年ほど前、ホンダS800ベースでキレイなカスタム車
造ってたよなぁ。後者はいわずもがな、ヴィーマックのアレですね。


 …といった所で冒頭の『ふたり鷹』の事を思い出す。
新谷マンガって、初心者に間口の広い解説が度々なされていて
割と好印象なんですよね。『ガッデム』なんかもよかったし。
…その辺は「小学館の雑誌」という都合もあったのかもしれないけど。
 今読んでみると'90年代以降のマンガみたく、情報の羅列になって
いない分だけ物足りなさを感じる向きも多いかもしれないけど
本来マンガって「話」の方を楽しむものであって、情報なんてのは
読者にあげる「お土産」みたいなモノだからね。

 といった所でアニメ版のOPとEDを久々に観た。
…実写でスペンサーが走ってるのを久々に観た気がする。
このアニメ、確かアライヘルメットがスポンサーについていて
CMまで流してたんだっけね、と段々思い出してきた。

 ついでに書いとくと私の名前、この作品の主人公とは無関係です。

1987年10月3日の笑撃

 さぁ、ジコチューな幼稚くんの干渉を華麗にスルーして
またも広告ネタ、行きますよ。
 
 しかし今回のは発見した瞬間、本気で
「捨てろよ、こんなモノ」
…と思ってしまった一枚。

 何せ今回、中古車屋の広告ですから(笑)。
たまに古雑誌の個人売買コーナーを見て喜ぶ、
アレと同じ感覚で御笑覧いただければと。
…ま、あまり笑う要素もねーか。

テキトー画廊-c1

 そッか。コイツらにも4年落ちという時代があったのか。
ワンダーシビック(単なる25i)が89万円もする時代だ。
俺の世代にしてみりゃこの一連、解体屋で書付マル車で
一桁万円て感覚なんですよねぇ。

テキトー画廊-c2

 その裏側(クリックすると、いかがわしい程大きくなります)。
上の方にあるジャパンとTE71にミョ~に心魅かれるのは
一体何なんだろな。