プティエールのsawakoです
さて、前の記事で
魂の苦難を求めてドラマを創るパターンを終了させました、と書きました。
それをどんな気づきと思考の置き換えで変わったかのシェアです(^-^ )
まず、何故そんな苦難ドラマを創るのか？
ただただ幸せな状態にずっと居続けることを拒んでいるからです。
で、このテーマから内観スタート！
「苦難がなく、ず～っと幸せな状態だと何が困る？」
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だって、、、いろんな感情味わうのが楽しいってことでしょ？
それを味わうのが人間でしょ？
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愛はすべてなるものの領域。それはもうすでに知っている。私はその領域から地球にネガティブを経験しに来ているんだ。それを体験していきたいんだ。じゃないと人間を満喫できた気がしない。やりきった感・達成感がないんだ。
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いろんな感情味わって堪能して死んで・・・「あ～人間楽しかった♪」といってる自分の姿が浮かぶ・・・
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でもね、ここで言ってるいろんな感情って比率は「辛い・苦しい・悲しい」が多い。
だって魂はネガティブ好きじゃん？それを経験したいんだし・・・ てそれこそ思い込みじゃん？
「魂はネガティブ好き、それを経験したい」を外す
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やっぱりさ、辛いものは辛い、苦しいものは苦しい、全然楽しくないんだよ～。
楽しいってさ、愛・喜び・嬉しい・心地よい・調和とかでしょ。
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「人間としての私、魂としての私は楽しいの定義を愛・喜び・嬉しい・心地よい・調和に合わせる！」と置き換え
「地球はネガティブを味わう場ではなく、愛・喜び・嬉しい・楽しい・心地よい・調和を体験する場！」と置き換え
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知らない感覚があっていい？全部堪能できなくてもいい？
それはちょっと嫌だな～
苦難があることで危機管理能力も磨かれる気がする。いろんなことに対応できる私になれる感じ。
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自分に知らないことがある・・・それはとっても怖いな。
だって知らないことが原因で窮地に陥ることや死ぬこともあるし、、、
「知らないことで窮地に陥る、死ぬ」を外す
「苦難があることで危機管理能力が身に付く」を外す
「知らないことがあっても守られているし安心安全に生きていける」と置き換え
「もうすでに今の自分で危機を回避できるしそもそも巻き込まれない」と置き換え
「もうすでに今の自分で臨機応変に対応できる私です」と置き換え
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ただただ幸せな領域って、平和ボケしそう？そんな時何かに巻き込まれたら・・・？
それにキビキビと動いているイメージが湧かない・・・
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「ただただ幸せな領域では私は攻撃されることもないし、事件に巻き込まれることがそもそもない」と置き換え
「幸せの領域で私は好きなことやりたいことが思いっきりできてます」と置き換え
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それでもやっぱりまだ何かに巻き込まれる恐怖・不安が・・・（歴史的記憶の影響？）
すべては魂のシナリオ次第。そんなシナリオ自分が描かなければいいだけじゃん？
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「私は自分を落ち込ませたり不安や恐怖になるような影響は受けません」と置き換え
「いつでも自分は自分の心地よい波長に合わせます」と置き換え
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ここでやっとスッキリ！！
改めて「苦難がなく幸せな状態」を感じてみて、キラキラの良いイメージと感覚が♪
そっかそっか～ 苦難って私の安全に生存するためにあったのか・・・(゜▽゜;)
もう大丈夫だよ！私は今までも、そしてこれから先も安全な人生だから！！
安心して過ごせる人生を私は生きます！！
ってことで（*´▽｀*）
面白いですね～ 潜在意識。
どんな思考パターンも必ず自分の為になっています。
特に生存本能と絡んでいたりすると、自分でちょっと掘り下げただけでは見つからなかったり、変えずらかったりします。
そういう場合は、私も人に託します(^-^ )
もうこんなドラマ演じたくない！と思われてるあなたも、
これからは自分が演じて楽しいと思えるドラマにしましょう♪
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