プティエールのsawakoです。
自分の持っているものを(やっていることを)素晴らしいんだよ～と伝えるのに、例えば誰かと何かと比較して伝えることがある。
その時に相手を(価値を)認めていなければ、それは否定的なエネルギーで発信させている。
これは全然ダメ～
これは良くない
これは間違ってる
とかの否定。
よくね、何かを発信させた時に非難コメントが来て炎上している人ね、
知らず知らずのうちに、否定的なエネルギーを送ってたりする。
そういう人は否定しているつもりはない とかよく言ってたりするけど、逆に認めてもいなかったりする。
(ストレートな表現で否定している人もいるけど、、笑)
そうして出してる否定的なエネルギーに、敏感な人が反応してく、、、という。
あとね、
「うちの子供は勉強できなくて～、ほんとバカで困る」とか「うちの子は何にもできなくて～」と言ってるお母さん！
そういうお母さんで子供と仲が悪かったり、何か言っても反発されちゃうっていうのは、、、
お母さんが放っている否定的なエネルギーを子供が感じ取っているからですね。
片付けなさいとか勉強しなさいという言葉じゃなくて、どんな感情が乗っているか、そこを感じてしまう。子供は敏感です。
お友達の前で子供の話をする時に否定的エネルギーを放っているんだから、家ではもっと放っていて子供はそれに反応しているんだろうな～と思っちゃいます。。。
あなたをすでに認めていますよ～
その上で、話す言葉はきっと違う言葉が選ばれると思います。
相手を認めながらも自分の良さを伝えることはできるし、
子供を認めても間違った方向に進むわけじゃない
相手を認めていくことは、自分を認めること自分が認められることと繋がりますからね