愛に溢れた人をみると、とても癒され、とても素敵で憧れる
同性の方にでも、恋愛と同じようにドキドキしてしまうこともある。
自分もそうでありたいと思ってた。
私たちは創造主の一部で、
だから私たちはみんな愛に溢れた存在なわけですが、、、
それを受け入れられない自分もいた。
「私は愛のひと」というもんなら
嘘で塗り固められているような気がして
中身がスカスカのようにさえ感じる。
愛に溢れた存在がこんな状態のはずがない
愛に溢れた存在がこんなに汚い心を持ってるはずがない
と。
愛に溢れた存在は、すべてのひとを許し愛するのだ
だから私もすべての人を許し愛さなければいけない・・・
と思っていた。
なんとも苦しい
あなたが許したい人だけ許せばいいよ
あなたが愛したい人だけ愛せばいいよ
怒ってもいい
憎んでもいい
悲しんでもいい
後悔してもいい
笑ってもいい
創造主の愛っていろんな感情を全部含んだ、すべてを包括している愛なんだ。
これが愛なんだ って今まで小さい枠に当てはめすぎていたね。