(その12のつづき)
はい!待望のモンサンミッシェルの中へと潜入して行きました!

ちょうど入り口の門をくぐった所です。一つの町のような雰囲気です。
その昔、ここに来る為には引き潮の時期を狙って海を歩いて渡ったそうな、橋が無かったんですね。歩いている最中に潮が満ちて来て、ここにたどり着けなかった方々も大勢居たとか、、、じゃあ船は使えなかったのかな?とか色々考えてしまいますが、、、
対岸から道がないのに、どうしてここまで大きな建造物を作る事が出来たのか、不思議でたまりません。まさかある日突然に神が創造されたのか!?
今は対岸からの道が出来ていますが、ただ今「モンサンミッシェルを昔の姿に戻そう!」的なプロジェクトがスタートしているらしく、その工事の真っ最中でした。
対岸からモンサンミッシェル本島まで繋ぐために新たに鉄骨作りの橋梁を作り、完成後現在使用されている対岸から伸びた道(海を埋め立てて作られた)を潰してしまう計画だそうです。
ようは、昔のモンサンミッシェルの姿に戻そう、海の中にポッカリ浮かぶあの姿をもう一度蘇らせよう、というプランみたいです。
(じゃあ鉄骨の橋梁は沈下橋みたいになるのかな?)
以前は車でモンサンミッシェルのすぐ近くまで行け、駐車スペースがあったようですが、それはすでに無くなっており、対岸に車を止めたらシャトルバスでモンサンミッシェルへ、という方向に進んでいくのでしょう。
昨日書かせてもらったとおり先にシャトルバスが運行を開始しており、現在工事はどのレベルまで進捗しているのかは分かりませんが、もう数年後には完成しそうな勢いでした。
残念ながら、その工事の様子を画像に収めておりません。

はい、島の中はもう町そのものです。ホテルもあるようですが、このようにレストランやら土産物やら軽食屋やらひしめき合っておりました。
この辺で有名なオムレツ(正式名は忘れましたが)食べてみようかな?とも思いましたが、失礼ですが「オムレツごときに20ユーロも払えるか!」と論外でした。。。だって1ユーロなんと133円だったんですから、お金は大事にしなければ、と
でもねー、これが自分の悪い所なんですよ、ちょっと高価だったりするともう「高いからダメ!」ってやめちゃうんですよ。確かに高い買い物ではあるけれども、ここは「経験を買う」くらいで行かないと旅が面白くならないんですね。

島内の少し高台に上がると、こんな景色見た事ねーよ、って感じでした。この風景は今でも心に染み付いてますねー
さてさてここ辺で、昨日書かせてもらった(ちょっとしたアクシデント)を説明、紹介する事と致します。
画像を見てもらった方が早いのでね
こちらです➡➡➡➡➡
もう笑うしかないです!ここまで初めて訪問した右側通行の国で片言の英語を駆使し借りた車で350キロもぶっ飛ばして来て、ヤッター、やっと着いた、さぁー、と来てみたらなんと、ストライキで休館してました!(笑)
まぁそのような複雑な思いをされた方は私だけではなかったはず、この状況にブチ切れて暴れ回っている人間は誰も居ませんでした。
そんな私もゴウニシタガエで、ため息だけ一つついて、しばらく島内をうろちょろした後、ここを後にしたのでした。
ちなみにちなみに、私がここを訪れた次の日はここをゴールにするツールドフランスの個人タイムトライアルのステージが開催されたのでした。

その下見に来られたのかは分かりませんが、FDJチーム関係者でしょうか?まぁチームカーなので間違いないでしょうが、私これを見て多少興奮気味なったことを今でも鮮明に覚えております。
そんなこんなで、私の憧れだったモンサンミッシェル観光は幕を閉じたのでありました。
今日はここまで、(その14につづく)