フランスネタは少し休憩して、久々の純粋な自転車ネタです。
先日、ようやくハンドルバーとお揃いの「3T」ブランドのステムに交換しました。
一応、自転車海苔の常識として「ハンドルバーとステムのブランドは統一するべし」は重々承知でしたが、その辺の有り合わせのもので対処する、という癖がなかなか抜けないのと、実際ブランドを合わさなくても所詮「0.0」以上の精度は保っているだろう、それなら使用は全く問題ないだろう、と考えていたとの理由で、今日の交換に至った次第です。
でも、見る人は見ている、(家政婦は見た、に似てませんか?笑)そんな視線を気にする43歳でもあったわけです、はい。

とくに難しい作業、というわけではなく、今までやって来た通りハンドルコラムへ固定し、その後ハンドルバーを装着

またまたいつもの通り「六角レンチ」で仮締めをしたのち、ハンドルポジションを確定後、本締めをしようとしたら、あれれ?どこかいつもと違う違和感が・・・
六角レンチが滑って、最後の締め込みが出来ないではないですか!
よーく、ネジ穴を見てみると・・・あれれ?それは「ヘキサゴン」(六角・・・六角精児さんとは関係ない)型ではなく、金平糖のようにどこかトゲトゲした形をしているではありませんか!
その後、これはプロに聞いてみよう、と知り合いの自転車ショップの方にメールで問い合わせた所、「それ3Tでしょ?トルクスっていうタイプなんですよー、専用レンチはホームセンターで売ってます、そんなに高価なもんじゃございません」との返答
最近の自転車パーツには疎い私、「えっ!そんな規格あるの!?」と目から鱗状態でした。で、Wikipediaで調べてみると検索がひっかかりました。
1967年にアメリカ発の規格として存在していたとの事
それが最近の自転車パーツにいつ頃から使われ出したか、既にメジャーなのか、私には分かりませんが、ネジ穴を痛めることを最小限にを売りに(カムアウト現象っていうらしいです)ヨーロッパでは主流になりつつある、とのことです。
「3T」イコール、ヨーロッパ(イタリア製ですので)うなずけることは、うなずけますよね。
まぁ、せっかく情報頂いたし、そんなに高価ではないとのことだし、ここはイッチョ専用レンチ買っておきますか、と近所のコーナン(PRO SHOPの方)へ行って参りました。
はい、確かにモノはありました。名前は「ヘックスローブ」となっていましたが、全く同じ物になります。
(Wikipediaにも同じことが書かれております)

残念ながら?バラ売りはなく、画像の9本組しかありませんでした。
これはレンチタイプで、ドライバータイプもありましたが、自転車に関わる作業であればこのタイプの方が締め込みやすし、作業性は良いかと個人的には思います。
ちなみに金額は1000円程(税別)

はい、ご覧の通りこのような形状ですね。
このあと、ステムのネジをバッチリ締め込み完了
今後、このヘックスレンチにどれだけの使用頻度があるかどうか、まったく不明です。しかも、すべての自転車パーツに関わるネジがすべてこの「トルクス」になる可能性は否めませんが、個人的はまだまだ先?(可能性ゼロ?苦笑)な気がしてなりません。
以上、このレポはここまで
読んで頂いてありがとうございました。