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53からの続き『さわぴーの介護人生 その53 赤い涙』 


今日は夫の命日(3/29)です。
夫の通夜と告別式には、義父母を送ったT斎場を借りました。仕事を辞めて、9年が経過していたので、来てくれる人も多くはないだろうと思っていましたが、数百名の方々にお線香をあげていただいた皆様には、感謝しています。

通夜では、多くの人が残って頂いて遅くまで思い出話をされていました。用意していた料理が足りなくなり、途中でおすしの出前を追加するハプニングもありました。夫は本当に多くの人達と関わって生きて来たんだと思いました。

香港という異国の地で起業し、マレーシア、タイ、シンガポール、フィリピン、東京、インドネシア、北京、上海、北九州、広州、台湾、と増やして行った彼の業績は素晴らしいと思います。

諸事情により、会社は手放してしまいましたが、現在も会社は皆様のお力で存続しています。創立35年を超えました。
私は、夫を誇りに思うことが出来て幸せです。

亡くなってはじめて感じることが沢山ありました。九州の田舎から出てきた世間知らずの私と一緒になって、彼は、幸せだったのかな?と思う時もありますが、一緒に作った沢山の思い出は、私や家族にとってかけがえのないものです。

夫は、時々私以外の女人も愛していたようですが、私や、家族を大事にしてくれましたし、愛情をいっぱい注いでくれました。
夫が亡くなる前の日は、私が体調を壊して、仕事をを休んでいたので、私と自分のお弁当をお店に取りに行ってくれて、二人でお昼ご飯を食べました。

深夜になって、夫が、「ママ、お腹がすきました。何か食べるものありませんか?」と聞いた時、息子が食べ残した一粒の苺を食べさせて、「もう夜中だから、食べないほうがいいよ」と言って2階の自分の寝室への階段を登っていったことを鮮明に覚えています。

こうしてわたしの介護人生の幕を降ろすことになるはずでしたが、私の介護人生はまだ続きます。
もう少しだけお付き合いください。


 

 

 

 

 

 

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