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500円のワンコイン弁当は値段の割に材料もこだわり美味しかったので良く売れました。
お弁当屋さんをはじめてから2、3年の間に物価上昇とともに、あらゆる物が値上がりしましたが、
値上げに踏み切れなかったので、経営もだんだん厳しくなってきました。
 
業者さんへの支払いも遅れて行きました。
それまで夫が残してくれたライオンズマンションや、ワンルールのアパートなども、古くなってきたので空きが多くなり、賃貸経営が上手くいかなくなってしまい手放しました。

不動産を売却して入ってきたお金を次から次へと支払いに回しました。
そんな中、佐賀でひとり暮らしをしていた、母が危篤だと言う連絡を受けました。
 
平塚に住むひとつ年下の妹と2人でかけつけたのですが、その時に様々な支払いが終わった後で、すっからかん状態。
佐賀までの旅費の数万円の現金もありませんでした。

お弁当屋さんのレジの釣銭をかき集めて持っていくわけにもいかず、
無い知恵を絞って、作って1回も使っていないクレジットカードを使う決意をしました。
近所のコンビニで、ペットボトルのお茶を1本買って使えると確認できたので、佐賀までの切符(飛行機代+電車代)を買うために持っていったのを覚えています。
 
病院に着くと、直ぐに母の病室に案内されました。
意識が全くない母は、前回会った時のやせ細った体ではなく、
何本ものチュウブに繋がれて、点滴のせいで全身むくんでいるのか、とてもふくよかに見えました。
 
母の病室に2泊しましたが、母は意識は戻らないものの、持ち直してくれたので、
3日目の日に、妹と2人で病院をあとにしました。
 
それから、1週間後に母はだれもいない病室で息を引き取りました。
 
 
ある日仕事が終わって家に帰ると、家が真っ暗でした。電気が止められたのです。
自宅の電話も止まりました。
 
電話回線(ケーブルテレビ)でテレビも見ていたので、半年間テレビを見ることも出来なくなりました。
 
 
私は朝起きたらお店に行くので、テレビがなくても困らないのですが、
夫とまだ小学生だった次男には、今でも悪いことをしたなあと思います。
 
2人は、半年間ずっと録画とDVDの映画やアニメで過ごしていました。
しかし、夫は私に文句ひとつ言わないで、私のお店の応援をしてくれていたのがありがたかったです。
 
 

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