ファスティングセラピストさわぴーです。

その23からの続き

 

 

家が建ち始める1年前には

夫も1週間に2回は歩くリハビリとマッサージをして貰っていましたし、

介護保険も適用されて、月曜日~金曜日までは、

デイサービスを利用していました。

 

最初はお年寄りが多くを占めていて、

まだ40代後半の夫には、おもしろくなかったようです。
 

行きはじめたころは、自分でシニアカーで行ってたのですが、

勝手に途中で施設を抜け出して、近くにあった

日産車の販売店などに遊びに出かけたりしました。

 

そうなると、施設の人が困るので、
シニアカーでひとりで行くのは、禁止になり、次の日から送迎バスを利用しました。

 

夫の身体的な介護も一段落し、昼間はデイサービス
次男が幼稚園に上がり、昼間に時間ができました。
 

亡くなった義母の生け花の生徒だったNさんに

「気晴らしに保険の勉強をしに1ヶ月行くだけで、

パート代ぐらい貰えるのでやってみませんか。」というお誘いを受けました。

NさんはM生命に務めていました。

 

介護が続いていて、気が変になりそうだったのと、その環境から離れ

気晴らしには丁度いいし、保険会社にも興味があったので、

お金も貰えるならと行くことにしました。

 

1ヶ月研修を受け、試験に合格したので、保険の仕事を続ける事にしました。

3ヶ月が過ぎた頃、円形脱毛症になってしまいました。


 

見つけた時は、10円玉くらいでしたが、みるみる大きくなっていってテニスボール大になったので、

自分ではみえないところでも、お客様にお会いしておじぎをした時、丸見えなのは、さすがにまずいと思って、
人生初のウィッグを購入して、仕事に行くときには、それを付けていきました。色は茶髪でした(笑)
 

それまで、髪の毛を染めたことがなかったので、自分では違和感を感じましたが、ウイッグに高いお金を出す気になれなかったので、それでがまんすることにしました。
介護からは少し離れることができたのですが、勉強したことがストレスだったのだと思います。

 

保険屋さんも1年目は緩く働いても、続けられましたが、1年が過ぎた頃から、家の建て替えが本格化して、色々な業者さんとのやり取りなど、全部やらなくてはいけなくなり、会社に行ってる時間がなくなり、M生命保険を退社しました。

25に続く