こんにちは。

ファスティングセラピストさわぴーです。

 

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今日は

私が大切にしている

禅の言葉をご紹介します。

 

仏道をならうというは、自己をならうなり。

自己をならうというは、自己をわするるなり。 

自己をわするるというは、万法に証せらるるなり。

 

これは、道元禅師の『正法眼蔵』の中の一節です。

とても深く、

そしてファスティングの考え方にもつながる言葉です。

 

「自己をならう」とは、

 

自分を見つめること“自己をならう”とは、

自分を深く見つめるということ。

 日々の生活の中で、

私たちは知らず知らずのうちに「こうしなきゃ」

「がんばらなきゃ」と、

自分を追い込んでしまいますよね。

 

 ファスティングをしていると、

最初は空腹や不安、イライラなど

、いろんな感情が出てきます。 

それはまさに、

「自己をならっている」時間。 

自分の本当の気持ちに気づく、貴重な瞬間です。🍃

 

「自己をわするる」とは、

 

執着を手放すこと続けていくうちに、

少しずつ心が静かになっていきます。 

「食べたい」

「痩せたい」

「我慢しなきゃ」

 そんな思いがふっと消えていく瞬間があります。

 

 それが、「自己をわするる」という感覚。 

自分を責めず、

比べず、

ただ“今ここ”にいる

感覚です。 

 

体も心も軽くなって、

世界が少しやさしく見えるようになります。 

 

「万法に証せらるる」=自然と調和する“万法”とは、

 

すべての存在のこと。

 自然や人とのつながり、

季節の流れ…私たちはその中で生かされています。

 

 ファスティングを通して、「食べることのありがたさ」

「命の循環」 

そんなことに気づけるようになります。 

 

体を整えることは、 

心を整えることと同じなんですね。

 

おわりに自己をならうというは、自己をわするるなり。 

 

この言葉は、 

「自分を見つめて、そして手放すことで、

本当の自分に出会う」

 というメッセージなのだと思います。 

 

ファスティングは、

食を断つことで

体も心もリセットし、

 自然や生命と

もう一度つながるための時間。 

 

ぜひ、そんな想いで

自分と向き合う時間を大切にしてみてくださいね🌸