感染症・シェディング・柔軟剤臭・その他
細菌による感染症の対処方法は前回の記事でも紹介しています。
転載させて頂きます。ありがとうございます。
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トビヒ
二歳の子どもがとびひになった時に劇的に効いた物が？ | 男の子二人の子育てママブログ (ameblo.jp)
膀胱炎
2020.01.04 Saturday
author : 若月 祥裕 わかつき しょうゆう
今年初めての嬉しい報告！
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今年のここ山梨のお正月は、素晴らしい天気に恵まれ、穏やかな
日々が続いています。
そんな状況の中、１通の年賀状をいただいたんですが、その末尾に
嬉しくありがたい事が書かれていました。
「白龍で膀胱炎が直りました。感謝します。」と、一行だけですが
書かれていました。
ではその経緯を少しだけお話しさせてください。
昨年暮れも押し迫った12月の下旬でしたが、別件で電話をした時の
ことでした。
今病院にいるので後で折り返しますとの返事。それで電話を待っていると
先方から電話があり、実は膀胱炎で通院治療をしていて、今日はその
治療日だったそうです。
その方の仰るには、あれこれ手を変え薬をかえ治療をするも、なんとしても
改善に至らず、抗生剤も効果がなく、悩んでいるとのことでした。
そこで蓬龍宝「白龍」が、もし手元にあったら、それをデリケートゾーンに
噴霧して、擦り込むようにしてみて下さい。
それと抗生剤は使わない方が良いともアドバイスいたしました。
その結果が、年賀状に書かれていた、膀胱炎が治りましたの一文だったのです。
ではなんでそんな事が起こったのかを、少しだけ具体的にお話しいたします。
本来女性のデリケートゾーンには、乳酸菌が自然発生的に存在しています。
それは子供を妊娠出産するために、あらゆる身体に害を及ぼす菌から守るためです。
ところが年齢を重ね、５０代以降は徐々に乳酸菌は必要がないので減っていきます。
その結果、免疫が落ちたりして弱った時に、膀胱炎等を引き起こしてしまうのです。
その解決方法はただ一つ、乳酸菌を若い時のようにデリケートゾーンに
存在させる事だけです。
ですから蓬乳酸菌液である蓬龍宝「白龍」を、デリケートゾーンに噴霧し
擦り込む事を提案したところです。
この因の結果として治癒に至ったと言う事です。道理にかなった事なら
結果が出ると言う事ですね。
抗生剤を使ってしまうと、あらゆる菌を殺してしまうので、更に免疫が
落ちるので自力で治すべき自然治癒力が発揮できないのです。
なので抗生剤は服用せず、白龍を使うようにアドバイスしました。
そして私を信じてくれ、言った通りにした事で結果が出ました。嬉しいです。
もちろん一番嬉しいのは本人だと思いますが・・・
もし婦人科系の体調不良でお悩みの方がおられましたら、ただ「白龍」を
噴霧して擦り込むだけなので、実践してみてはいかがでしょうか？
いくらこの結果が予想できたと言っても、こうして本人様から報告を
いただくと自分の事のように嬉しく、心から感謝の思いで一杯です。
この輪は本当に広がって欲しいと思いますし、それにより悩み苦しむ方が
一人でも減っていけば、嬉しく思います。
本年最初の体験報告でした。
本日もおいで頂き、ありがとうございました。
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転載終わり
さて本題です。
このように有用微生物群は細菌が原因の感染症には、【くすり】のような副作用も無く、
劇的に回復させる効果があります。
細菌などによる感染症だけでなく、次のような事例もあります。
炭、フルボ酸、EM菌、二酸化塩素 | ナカムラクリニック院長ブログ (nakamurablog.jp)
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ありがとうございます。
この事例のように有用微生物群は、枠接種者からの曝露による症状、
衣類の悪臭にも劇的効果があります。
私や友人達はＥＭＷ原液を購入して、自家培養で増やしてＥＭＷ活性液を、
作ってそれを、衣食住全般に使っていますが、
自家培養までには至っていないが、ＥＭＷを使ってみたいという方に、
簡単な使い方の提案です。
先ずは予備知識として、
殆どの悪性菌、ウイルスは、ＰＨ３，５以下で失活する。ということがあります。
ＥＭＷのラベルの説明にも、基本は水で50倍程度に薄めてスプレーするだけ！
と書いてあります。ＥＭＷはハウスケア用品です。
紹介する使い方は全て自己責任の世界です。
EＭＷ原液を50倍に薄めてＰＨを測定しました。
予めEＭＷ原液のＰＨを測定したら、ＰＨ２，５１でした。
念のために、この原液をアトマイザーに入れて息を吸いながら、
喉、鼻腔にスプレーしてみました。
喉はわずかな刺激ですが、鼻腔には刺激が強くて鼻の奥が痛いです。
デジタル計量器の表示を０，１ｇ単位にセットして。
ＥＭＷの容器の底には澱がありますから、澱が混ざらないように、
容器は静かに取り扱います。澱は悪いものでは,
ないですが、アトマイザーには、詰まります。
５０㎖のアトマイザーに浄水を５０㎖（５０ｇ）入れて、
次にスポイトで、EＭＷ原液を１㎖（１ｇ）入れます。これで５０倍希釈です。
右のアトマイザーの中身が50倍希釈したものです。
EＭＷ原液は透明の薄い黄色ですが、50倍に希釈したら、
無色になります。
この50倍希釈液のPHを測定したら、ＰＨ３，２４でした。
２，５１
３，２４
50倍に希釈しても悪性菌、ウイルスが失活する、ＰＨ３，５以下です。
これを息を吸いながら、喉にスプレーします、ＥＭＷの香りはしますが、
刺激は無いです。
息を吸いながら鼻腔にスプレーします。微かにＥＭＷの香りと味があります。
鼻の奥の痛さなどは、ありません。
これならば、枠接種者からの曝露予防、曝露後の解毒にも楽に使えます。
柔軟剤臭の化学物質過敏症の場合にも、効果的であったとの、
コメントを頂いています。
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今年の秋、彼岸花が咲いて球根掘ってる…
自分の姿が目に浮かびました(笑)
色々試しましたが、シェディングや柔軟剤臭はEMスプレーが一番効きました。
たくさんの情報、感謝します。
2024-07-01 21:24:35
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ありがとうございます。
EMWは柑橘の皮を原料に、作られており、ハウスケア用品。
希釈した場合には、その日のうちに（24時間以内くらいに）使い切るのが、
原則です。
アトマイザーの中の希釈液が残ったら、キッチン、家具、テーブルなどに、
吹き付けて、乾いた布で拭いて下さい。静電気を防止しますから、
埃が付きにくくなります。
毎日５０㎖のアトマイザーに作っても、1回１㎖ですから、
５００㎖のＥＭＷボトル1本で、底の澱の分を除いても、450日分作れます。
自家培養までに、至っていない方への、50倍に希釈のスプレーでの、
スタートの情報でした。
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました