こんな大会場なのにグラスがデポジット
飲んで返してから入るか…
少なくとも数千人は
会場に居ると思うんだけど、
そんな中、
何人かの同僚にばったり出くわす。
中には2回すれ違った人も居て。
いったいどうなってるんだろう?
なんか意味があるんだろうな
とコンサートの真ん中ぐらいまで
そんなどうでもいい事に頭をもたげていた。
ジャミロクワイ健在
これは95年の曲。
長い間応援してくれてありがとう
と言ってた。
確かに、そんなに経つんだわ
出てきた頃、
こんな未来を想像できなかった
線も細くて
斬新で
彗星のようだった
おお!
Virtual Insanityだ!
まさかやってくれるとは思わなかった。
みんな大感激
私にとっては一生に一度の
Virtual insanity
彼らにとっては飽きるほど弾いた曲。
この職業の難しさはそこにあるのかな。
有名な曲はとりあえず
全部やってくれて
私はとっても嬉しかった!