玄米赤飯 | さわでぃ☆にっき

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本来食べ物ネタばかりなのですが、
今年はその他の話も発信して行こうかと♪

白米はほとんど無くなったけれど、
面白がって買った不思議な穀類がまだあるから、
しばらくはそれで遊んで、
その後は炭水化物抜きダイエットでも
してみますかてへぺろ


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自然食品屋さんで買った玄米もち米。


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圧力鍋でお赤飯にした。
まだまだ本領発揮してない感じだったので
炊飯器に移して、寝かせ玄米に。



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玉ねぎの酢醤油漬けなど。
納豆には収穫したシソを乗せて。



ふと、昔の楽譜を開く。
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かなり初期に歌ったなあ。
ああ、今なら意味がわかる口笛
なげータイトルだなぐらいにしか
アホアホ学生は思ってなかったあせる




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お!
魔王のドイツ語がErlkönigだったか。
ゲーテの作った造語。

この街でErlkönigはよく耳にする。
メルセデスの覆面テスト車の事を指す。
ゲーテが語源だったとは。

「こんなに夜遅く夜と風をついて
馬を駆るのは誰だろう?
それは子を連れた父親だ。」

がもじられて

「こんな遅くに夜と風をついて
車を駆るのは誰だろう?
それはメルセデスの新しい子か?」

となったそうな。

重ね重ねアホアホ学生だった自分を
恥じるのですが、
もう一度やり直せると言われても、
やっぱりアホアホな気がしますアセアセ

いくつになっても
気が散っていて、飽きっぽく
何にもハマれないです。