とても気さくで
ちゃきちゃきした方だった。
試飲のペースもかなりハイペース(^^;;
でも土曜日に温かく
迎え入れてくださりとても感謝![虹](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
![虹](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
どれもおいしかった。
作業場には
無造作に置かれた
フランスパンとワイン。
これが気取らない日常なんだもの。
素敵ね。
お買い物。
Brut Nature
ブリュット・ナチュール。
こないだまでの私なら
絶対に飲めていない
糖分を添加していない
大人シャンパン。
ピノノワール100パーセント^_^
そういう変わったシャンパンを
買いに来たのです![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
![合格](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
ロゼも
赤ワインを混ぜるのではなく
黒葡萄の皮を
一緒に絞って出している。
こちらピノノワール75%。
樽熟成しているというので、
個性的だったと記憶してます。
この樽に眠っていたのね~
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
この日記を書いていて
ラベルにプルミエ・クリュ
と書いてあるのに気づく。
あれ。
アイ村はグラン・クリュのはず。
本拠地がアイだからと言って
畑がアイにあるとは限らない
ということかな?
逆にアイにはモエシャンドンの
畑もあったしな。
本拠地はエペルネだけど。
シュトットガルトには
シャンパンテイスティング教室
とかないのが寂しいけど、
自分の足で訪ねて行くと、
シャンパンを飲むたびに
マダムの顔まで思い出せるのも
それはそれで
素敵なことだなと思う。