素敵な店内。
重厚感も持ち合わせ、
食器やインテリアも納得のいくものを
揃えている。
しかし、ホテル併設なので、
お客さんのドレスコードは
さほどうるさくなさそうだし、
全体的にはドイツの山小屋風の内装。
店員さんも民族衣装来てる。
こちらは気を使わないが、
安定したサービスを受けられる印象。
マグロ。
タタキと思うと火が通り過ぎているけど、
美味しい。
エビ。
量がドイツ
メイン。
気が遠くなる量。
おまけに奥に見える
ガラスに入った付け合わせは
千切りにしたさやと豆。
重っ!
そして困った事に、
ラム、腎臓、レバーと
苦手なものづくし。
典型的ドイツ料理となると、
こういう事になるらしい
半分以上残しだけど
それでも想像を絶する満腹感。
なんなのかしら、
このドイツ料理の重さって。
普通に美味しい。
奇抜なアイディアや驚きはないが、
そう言うものを求める
レストランじゃないからいいと思う。
コーヒーのお供。
量が多いので、
かなりテクニックを持って挑まないと
後でお腹がぱんぱんに。
苦手な素材を選んでしまったけど、
料理の腕もサービスもいいので、
人には今後もオススメしたい!