シャンパングラス検証

なんか、

凄い文句見つけちゃったの

鵜呑み！

シャンパングラス買っちゃう！

バカラグラスの

ドンペリシャンパングラス。

そんな恐ろしいものあるのね～。

これでドンペリ飲んだら、

無敵の高級感

もらったらそりゃ嬉しいけど、

自分で買うなら

シャンパンが美味しくなるやつがいいなあ。

という事で

今までに飲んだ美味しいシャンパンを

思い出し、

日がな一日

シャンパングラスを

検証してみる事にしました。

左

イタリアはアルバの

レストラン、Locanda del Pilone。

スターターのKrugがそりゃ美味い

右の画像は私の予想。

これかな～。

お値段不明。

左 ドイツ、レンニンゲンにある

イタリアン、C'era una Volta

プロセッコだったと思う。

右はわたしの予想。

お値段44.9ユーロ。

左、フランスのランスにある、

Les crayeres 並びに

Le jardin les crayeres

krugディナーもこれでサーブされた。

右、わたしの予想。

これはビンゴ！

あのレストラン、

レ・クレイエールと読むのか～。

左、ドイツ、シュトットガルトの

Schlossgarten Restaurant

中身はルイナールのロゼ。

右、私の予想。

デザインがちょっぴり違うけど、

フルートの形状瓜二つ！

Richard Juhlinデザイン。

スウェーデンのシャンパン評論家だそう。

結論。

イタリアのレストランはイタリアメーカー

フランスのレストランはフランスメーカー

ドイツのレストランはオーストリアメーカー

が多い様だ。

ガラスだしプロも遠方お取り寄せには

抵抗があるのかな。

私もだよ～。

シュトットガルトの街中で

買えるものにしよう…

続く