近いので良く行くシュトラスブールですが、
実はクリスマス時期には来た事がなかった。
もう、混むのがわかっちゃってるもんねぇ、なかなか勇気でない。
もう、混むのがわかっちゃってるもんねぇ、なかなか勇気でない。
今回は訪問者が居たので、それがトリガになりました。
あー、またカメラ忘れてるよ。
と言う事で携帯のカメラより。
私達がグルメ通りと名付けている道ですが、
今日は別世界。そして凄い人。
1分の道のりに30分位かかりました。
せっかちな日本人だけだったら将棋倒しになってたと思う。
ホットオレンジ♪
オレンジジュースに更に砂糖入れてるかも。
ドイツのクリスマス市の様に、タンクに入っていて、蛇口から出しているだけと言うのではなく、
おじさんが真っ赤な顔して、おたまですくってくれるところがいいわ。
その儀式と雰囲気にお金を払っているのですね。
何も買わないつもりだったんだけど
さすがにそうはいきませんね。
ボンヌママのスイーツ。
かに缶。
トビコらしき瓶詰め。
シャンパン、パイパーエドシックのハーフボトル。
カンヌ国際映画祭の公式シャンパンらしいよね。
飲んでみよ。
あと、炭酸飛ばない様に、シャンパンの蓋。
イタリアもそうだけど、フランスも、
足を踏み入れたとたん楽しくなる。
それは彼らが快楽主義だからだと思う。
美味しいもの、おいしいお酒、素敵なファッション、楽しい時間、
そんな物を大切にしている。
(多分、その分仕事は大切にしてないんだろう・・・・)