絶対行きたかったー!
別世界を味わってみたい。
ドレスコードは「アーバンカジュアル」
なんだそりゃー。
わからないときはスーツ(笑)
この食事の為だけにスーツ持って来させられた肉食獣。
それでもトランク重量たった5キロだった男。
結局店内真っ暗なので、ジーンズでも良かった気がする。
他の星付レストランみたいなのも考えたけど、
同伴者が食べれなそうなので、Buddakanは妥協点。
この店は創作アジアン?なのかな。
前菜に水餃子。
前菜は全て12-15ドルしてました。
いや。普通に美味しいけども。
水餃子5枚で15ドル?
一個3ドル?
おまけに、箸がチャチです。100円以下。
皿は良い物かも知れないけど、ぜーんぶ同じモデル。
かけてないだけ良しとしましょう。
前菜は全て12-15ドルしてました。
いや。普通に美味しいけども。
水餃子5枚で15ドル?
一個3ドル?
おまけに、箸がチャチです。100円以下。
皿は良い物かも知れないけど、ぜーんぶ同じモデル。
かけてないだけ良しとしましょう。
極めつけ。
ダック入りヌードルスープみたいな名前だったが。
入っていたもの:
薄いダック3枚ぐらい。
うどんの乾麺を茹でたもの。
寿司用の紅ショウガ。
シュウマイ。
パクチー。
出汁は八角醤油なチャイニーズ風味。
なんでシュウマイ煮るんだろう?
なんで寿司用のショウガを煮るんだろう?
これが創作というもの?
と、私が笑いをこらえながら食べている横で、
肉食獣大絶賛。
「イタリアのアルデンテとか最悪だね。
これだけ火が通っているのが最高♪」
だそうです。(ドイツ人はアルデンテが嫌い)
ありえん。
まあ、でもだからこの店にして正解だったとも言える。
肉食獣が食べれるお店をセレクトした訳で。
ニューヨーカー達は、この料理を食べる為に、外で行列して待ってるの。
並ぶ程の店では無いと思うけど。
あああ!
君たちにイタリアのご飯を食べさせてあげたい!!!
なんとも可哀想な人達。
イタリアいいとこ一度はおいでー。
ちなみに
払った値段は、イタリアの星付レストランとほぼ同じ額です。
気を取り直してデザート。
ダック入りヌードルスープみたいな名前だったが。
入っていたもの:
薄いダック3枚ぐらい。
うどんの乾麺を茹でたもの。
寿司用の紅ショウガ。
シュウマイ。
パクチー。
出汁は八角醤油なチャイニーズ風味。
なんでシュウマイ煮るんだろう?
なんで寿司用のショウガを煮るんだろう?
これが創作というもの?
と、私が笑いをこらえながら食べている横で、
肉食獣大絶賛。
「イタリアのアルデンテとか最悪だね。
これだけ火が通っているのが最高♪」
だそうです。(ドイツ人はアルデンテが嫌い)
ありえん。
まあ、でもだからこの店にして正解だったとも言える。
肉食獣が食べれるお店をセレクトした訳で。
ニューヨーカー達は、この料理を食べる為に、外で行列して待ってるの。
並ぶ程の店では無いと思うけど。
あああ!
君たちにイタリアのご飯を食べさせてあげたい!!!
なんとも可哀想な人達。
イタリアいいとこ一度はおいでー。
ちなみに
払った値段は、イタリアの星付レストランとほぼ同じ額です。
気を取り直してデザート。
私のはカボチャパンプキンドーナッツ。
アメリカ人には「かぼちゃ」という響きが新鮮に映るのだろう。
私はノスタルジーを求めて(ドイツには余り美味しいカボチャが無い)。
量は多かったし、味も想像通りのカボチャドーナッツではあったが、
デザートは良かった。
隣とのテーブル間隔はたった20センチ。
この狭さはNYや東京ではどうしようもないですね。
デザート終わったら間髪入れずにお会計!
見たいな忙しさもNYと東京ならではかしらん。
隣のテーブルの話は丸聞こえ。
ずばり、この店の見所は、
アメリカ人には「かぼちゃ」という響きが新鮮に映るのだろう。
私はノスタルジーを求めて(ドイツには余り美味しいカボチャが無い)。
量は多かったし、味も想像通りのカボチャドーナッツではあったが、
デザートは良かった。
隣とのテーブル間隔はたった20センチ。
この狭さはNYや東京ではどうしようもないですね。
デザート終わったら間髪入れずにお会計!
見たいな忙しさもNYと東京ならではかしらん。
隣のテーブルの話は丸聞こえ。
ずばり、この店の見所は、
このフロアーでしょう!!!
それならば、この大広間がいいかな。私だったら、この部屋をおススメする!
それ以外に行く意味はない。
予約はもちろんこの大テーブルから埋まるらしいよ。
いやー。
楽しゅうございました。