ごきげんよう!さわこです
 
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聖書は
宗教改革者たちの信仰の基礎・本質。
霊感を受けた神の変わることのない生きた言葉。
 
聖書は
諸国の民の病を治す木の葉。
 
これを受け入れ自分のものとする時、
品性・霊感・癒しが与えられる。
 
悲しみに喜びを、
落胆に希望を、
暗闇に光を、
混乱に方向性を、
当惑に確信を、
弱さに力を、
無知に知恵を
与えてくれます。
 
宗教改革者たちは
、聖書で心を満たし、
御言葉によって生き、
その多くは御言葉のゆえに
死にました。
 
彼らは
表面的な献身生活を送るような、
いい加減で自己満足的で、
軽率なクリスチャンではありませんでした。
 
彼らは神の言葉の力なしに、
自分たちに立ちはだかる悪の勢力に
耐えられないことを知っていました。
 
(安息日ガイド5課2024.4.28より)
 
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マラナ・タ
宗教改革は、ルターに先立つ改革者たちがいたことを忘れてはなりません。
ワルド(ワルデンセス)派・フス・ヒエロニムス・ティンダル・ラティマー・中世の殉教者たち
ネットで検索してみてください。
何よりもエレン・G・ホワイト著「各時代の大争闘」福音社を購入されますように!