ごきげんよう!さわこです。
こぶしがきれいな季節です。
百田さんの「永遠のゼロ」「海賊と呼ばれた男」は愛読書でした。
続いて、「カエルの楽園」も、とても興味深く読みました。
だれかれに貸しまくったので、2冊買ってしまっていました。
中には
「何の目的でこの本を私に貸したのですか?こういう政治色の強い本、不愉快なんですけど」
と言う人もありました。
今では、そういう人は、減ってしまっているんじゃないかと思いますが・・・
百田さんが日本保守党を立ち上げた時、溜飲が下がる思いでした。
参政党に続いて、保守党が出てきたこと、喜ばしく思いました。
飯山陽さんにも、注目していました。
月刊Willを定期購読しているので、飯山さんは知っていましたけど、男性かと思っていました。
Youtubeの「いかりちゃんねる」を見て女性だったんんだ。イスラム学者だったんだ。と知った次第。
飯山あかりさんの演説もすごくわかりやすいです。
有本かおりさんもわかりやすいです。