ごきげんよう!さわこです。
聖書通読を繰り返すうちに見えて来たこと。
それは、神様は聖所の制度をイスラエル・ユダヤに教えることで、神の創造と贖いの計画を目に見えるカタチで示された。
イスラエルの毎日の儀式も、1年間に散りばめられている祭りも祭儀も
キリスト・イエスをあらわしているという事。
礼拝、集会、聖書研究会、これらを通して学習し、安息日礼拝に与る中で、体験して来た霊的な喜びを、聖書通読することの中で、確認し整理できて、自らの腹に落ち込むことができるようになりました。
旧約聖書の預言の成就が新約聖書だということ。
新約聖書の後半部分の使徒たちによる書簡類は、旧約聖書の解説集のようなもの。
祈りの言葉は詩編から学んだ。
マラナ・タ
それを繰り返さなくては、信仰を維持し保つことができない私でした。
不器用な私の見出した方法は、聖霊の導きによる神様からの贈り物でした。