ごきげんよう!さわこです
エレン・ホワイトの言葉 「福音書の山上の垂訓」より
冬の花 さざんかの初花
キリストの恵みによって生きる生活を通して品性が形成される。
キリストの喜びとは、すなわち人類の祝福となっているという喜びである。
ゴーヤの花がまた咲いた。
聖書の宗教はたくさんある感化力の中の一つではなく、
この感化力は、最高のものとして、
他のすべてのものに浸透し、それらを支配するのである。
寒さの中で、実をつけたゴーヤ
神はどんなものにも、それぞれに応じた尺度で守りをお与えになる。
小さな雀も野の花や草も、それぞれに天父の注意と守りとを受けている。
季節の花、コスモスが咲いている
神は、ご自分のみかたちであり栄光である人間に、
ご自分に似た品性をあらわすのを見たいと熱望しておられる。
われわれは、神の摂理と本、
すなわち人生という本の中に、
それぞれ1ページを与えられている。
そのページには、
われわれの歴史が
細かい点まで書かれている。
神の子らは、神の御心から
忘れられることがないのである。
マラナ・タ
移り行く季節の中で、
神の御言葉に生かされているわたし