ごきげんよう!さわこです
〇2020.8.13安息日学校聖書研究ガイドより
全宇宙の中で最も良い知らせは、イエスの物語です。
キリストによる救いについて、御言葉の中に新たな洞察を見出す時、私たちの心は喜びであふれ、それを誰かに話したいと思うものです。
私たちが、キリストに人生をささげる時、キリストは機会の扉を開いてくださいます。
あかしをする際には、聖書の三つの原則があります。
①何を話すか
②どのように話すか
③いつ話すか
スタディバイブル旧約942ページより
神の約束は十分に豊かであって、人間に頼る必要はない。
神を求めるすべての人に対して、神は助けを与え、救助するために近くにおられます。
スタディバイブル旧約943ページより
神と共に働くことを望む人々は、毎日神の霊を持つ必要がある。
自分の前にある働きをすることに満足し、誠実にそれをしながら、柔和でへりくだった精神を抱いて歩き、働くことが必要である。
この世の人に努力を認められず、感謝をされないかもしれないが、天の書には、その名は記されている。
神は、御自身のもとに来て休息し、天のことを考え、感謝する時間を取る、交わりの時を望んでおられます。
〇聖霊を受けるとき、私たちは昇天された主から、新しいいのちを受けるのである。
人は、昇天されたキリストの力が聖霊によって注ぎ込まれ、変えられるのである。
聖霊のバプテスマとは、キリストが昇天されたからこそおきるのです。
(オズワルド・チェンバーズ「限りなく主の栄光を求めて」5月27日)
マラナ・タ
主は、マラナ・タ「主よ来たりませ」
の祈りに今日も答えてくださった。
三年前に書いた魂の記事を取り出して見せてくださいました。