ごきげんよう!さわこです。
楓の木公園に新緑の季節が来ました。
聖書の創世記は「初めに神は天地を創造された」と、始まっています。
神の創造の力は、天地を存在させただけでなく、
数十世紀にもわたって神の民のために働いてきました。
神は、この世界を始められたお方であり、
この世界に常に臨在し、この世界に生きる神の民を
決して見捨てることのないお方です。
聖書の最後は黙示録です。
黙示録14.7は、神を畏れよ。との明確な呼びかけで終わっています。
「神を畏れ、その栄光を讃えなさい。
神の裁きの時が来たからである。
天と地、海の源を創造した方を礼拝しなさい。」
黙示録の終わりは
22.20
然り、わたしはすぐに来る。
アーメン、主イエスよ、来てください。
22.21
主イエスの恵みが、すべての者と共にあるように。
マラナ・タ
主イエスが来られる時には、
神の裁きが行われてからです。