ごきげんよう！さわこです
霊的ないのちの本質は、
不確かな状況の中にあっても、
確信を失わないことである。
私たちは次に
どうしたら良いか分からないが、
それでもなお、神を信頼する。
私たちが自分を神に明け渡し、
一番近くに置かれた義務を果たしていくと、
神は私たちの人生を驚きで満たしてくださる。
神と正しく繋がっているなら、
不確かさも期待に満ちたものとなる。
「限りなき主の栄光を求めて」4月29日より
神の御霊が
私たちの中で
どのように働いておられるかに
注意していないと、
私たちは霊的な偽善者になって行く。
他の人が失敗するのを見ると、
私たちは自分の洞察を、
人々をとりなすきっかけとしないで、
嘲りと批判に変えてしまう。
洞察の源である神の御霊に
無頓着であってはならない。
神が気づかせておられることを
忘れてはならない。
私たちは神を礼拝するより先に、
他の人を正そうとする
偽善者にならないように、
注意しなければならない。
オズワルド・チェンバーズ
「限りなき主の栄光を求めて」3月31日より
マラナ・タ
読み返して、祈りました。
私たちが執りなす人々に対して、
神がすでに持っておられる神の御思いを
知ることができますように、私たちを目覚めさせてください。
私たちが執り成す人々に対して、
相応しい者となりますように、私たちを
キリストとひとつにならせてください。