ごきげんよう!さわこです

 

image

 

今、一部の人々にもてはやされている LBGTQ

あなたはどう受け止めていますか?

 

「トランス男:*児童含む6名無差別乱射* 

メディア:「犯人には有望な未来もあった」

 警察:「(LGBTから抗議で)動機公開は様子見」 

WH:「トランスコミュに寄り添う」 

バイデン:「トランスは米国の魂」 

活動家:*抗議のダイイン* 

アライ:「被害者は7人!(含犯人)」

 https://t.co/boiLKKNClf」 / Twitter

 

友人のスマホでこんな動画ツイッターを見ました。

とても醜い集団でした。

 

そして、聖書の言葉を思い出して語り合いました。

 

「不正を行う者は、なお不正を行わせ、

汚れた者は、なお汚れるままにしておけ。

正しい者には、なお正しいことを行わせ、

聖なる者は、なお聖なる者とならせよ。

見よ、わたしはすぐに来る。

わたしは報いを携えて来て、

それぞれの行いに応じて報いる。」

(黙示録22:11-12)

 

image

 

人類は自らの選択によって、二手に分かれるのです。

例えば、LGBTQを支持するグループ

如何にも弱者や少数派の人に寄り添っているかのように主張している思想。

かたや、それに反対するグループ

 

かつて、弱者を守ろうと、

世の不公平を是正するかのように見せていた共産主義も

仮面がはがされてきた時代になりました。

 

聖書は預言していました。

世の終わりの現象として。

 

マタイによる福音書24章

「・・・多くの人が惑わされる。

戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、

慌てないように気をつけなさい。

方々に飢饉や地震が起こる。

人は互いに裏切り、憎み合うようになる。

偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。

不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える」

 

そんな時、いったいどうしたらよいのだろう。

多勢である悪に向かっても、返り討ちに遭うのが目に見えている。

 

image

 

聖書の最終章である黙示録

 

黙示録22:11-12の言葉にヒントがあるのではないか。

 

不正を行う者は、なお不正を行わせ、

汚れた者は、なお汚れるままにしておけ。

 

正しい者には、なお正しいことを行わせ、

聖なる者は、なお聖なる者とならせよ。

 

見よ、わたしはすぐに来る。

 

わたしは報いを携えて来て、

それぞれの行いに応じて報いる。

 

 

神の言葉である聖書の世の終わりのメッセージは、人々を永遠に関わる選択に導きます。

 

聖書に示されたイエス様の真理を受け入れるか否かは、

それぞれの人の永遠を決めることになるのです。

 

人類は自らの選択によって、二手に分かれるのです。

神に付くか、悪魔の思想に付くか。

まだ、間に合う。

神につくか、サタンにつくか。

迷っている人たちよ。

 

神の裁きが始まる前の現象を見たならば、

神に立ち帰ろう。

 

十字架の血潮をもって、

贖ってくださった神の愛から、

神の嘆きから、目をそらしてはならない。

 

  血潮紅葉です。

身近な自然の中にも神のメッセージは置かれています。

 

image

 

選択する力を神はあらかじめ「良心」として与えてくださっているではないのか。

 

自分の選びの結果を、神や人のせいにしてはいけない。

 

私たちの信仰の創始者であり完成者であるイエス様は、最後まで面倒をみてくださいます。

 

「あなた方の中で、善い業を始められた方が、キリスト・イエスの日までに、その業を成し遂げてくださると、私は確信しています」(ピリピ1:6)

 

「律法が入り込んできたのは、罪が増し加わるためでありました。しかし、罪が増したところには、恵はなおいっそう満ち溢れました」ローマ5:20)

 

キリストの義であるキリストの血潮

 

image

 

私たちはキリストの義を通してのみ救いに至ります。

私たちはキリストの清める力を受け入れることにより日々成長させて頂けます。

 

マラナ・タ

いつまでも、神に背くままでいてはいけない。

神のくださる恵みを受けよう。

昨日のままのわたしでいてはいけない。

成長させてくださるお方を信じよう。