ごきげんよう!さわこです。
今年は、こぶしが早いような気がします。
薄桃色のこぶしの花よ、
可憐なあなたに拳と名づけたのは誰だろう。
世の中には、私たちを
分裂させるものが多くありますが、
キリストの内には
私たちを結びつけるのに必要な
すべてのものがあることに気づきます。
クリスチャンの神のかたちへの成長は、
日毎に、キリストのコントロール下に
私たちの意志を明け渡しをし、
自らを同化させて行くことです。
私たち一人一人は
それぞれ異なった段階で成長していくので、
段階の違う兄弟姉妹を決して
裁くことのないように生きることは重要です。
救い主と一つになっているクリスチャンは、
天の神に栄光を帰すために最善のことをするのです。
(アドベンチストの信仰501頁より)
クリスチャンが生きる主な理由は失われた人々を救うことです。
「わたしはあらゆる方法で、
すべての人を喜ばせようと努めて来ました。
れは自分の益ではなく、
彼らの益を求めたからです。
こうして彼らが救われるに至ることを願ったのです」
(1コリント10.33 )
マラナ・タ
クリスチャンが求めているものは
神様の栄光であって、決して自分の栄光ではありません。