ごきげんよう!さわこです。
サタンは、
自分の言葉で神の言葉を消し去ったり、
変更したりする最初の懐疑論者です。
(2022.2.安息日ガイド副読本17頁より)
今も聖書第一主義を主張するキリスト教会でも
神の言葉を消し去ったり、変更したりするキリスト教神学があります。
それって・・・
キリスト教会批判になりますから敢えて言いますまい。
ことばたくみに、感傷的になる人の心にすり寄っても、
神さまには、小さな嘘も知られている。
エデンの園での「あなたはどこにいるのか」
神のこの言葉は、今の世界に響いている。
迷える羊を探す声
放蕩息子に帰るようにと促す声
父のそばにおりながら、
父からはるか離れた心の兄息子に直接語る声がある。
「子よ、お前はいつもわたしと一緒にいる。
わたしのものは全部お前のものだ」
(ルカ15章11-32より)
昨夜の小噺
「月がきれいだよ」と、夫の言葉に誘われて外に出ました
漱石でしたっけ。
アイラブユーを、「月がきれいですね」と翻訳したとかしないとか、
伝説的な話。
半世紀近く連れ添う配偶者には、
そういう意識は皆無だけど、
思わずクスッと頬の緩んだ夕べ。