ごきげんよう! さわこです



2022.4.1今日の光より

17世紀に建てられたインドのタージ・マハルが、創世記三章を忠実に再現したものであると書かれていました。



言葉が通じなくされ、バベルの塔が崩れて、人々は世界各地に散って行きましたが、その時にも、世界中に、罪の介入、赦しと救いの希望(神の福音)を携えて行った人々が沢山いたのだと思います。



使徒トマスが、インドに伝道した時に、トマスの言う事がすぐに分かった人々もいたに違いないと想像できました。



世界各地に伝えられている福音は、きっと、それぞれの地において、いろいろな形の神話、昔話,言い伝え,として各国民・部族・種族の魂の物語として伝わってきたに違いない、と思いました。



それがインドでは17 世紀にタージ・マハルとして、亡き妻を偲ぶ素晴らしい建造物・庭園となったんですね。
感慨深いです。

マラナ・タ
タージ・マハルが、エデンの園を表しているだなんて!
神様の御腕は、地球🌏を抱いておられる。ハレルヤ!