ごきげんよう!さわこです。
モーセは、
イスラエルの全会衆に
この歌の言葉を余すところなく語り聞かせた。
申命記32:1,2
天よ、耳を傾けよ、わたしは語ろう。
地よ、聞け、わたしの語る言葉を。
わたしの教えは雨のように降り注ぎ、
わたしの言葉は、露のようにしたたる。
若草の上に降る小雨のように
青草のうえに降り注ぐ夕立のように。
主の教えは、雨のようにふりそそぐ
主の言葉は、露のように、したたる。
主とは、
御父、御子、御霊の
聖書の神様
三位一体のお方
唯一無二のお方
21世紀前に、
人として、地上にお降りくださったから
私たち人類は、神を目で見て、触れることができた。
その記録が聖書に書かれている。
聖書の言葉は、キリスト・イエス。
イエスが十字架の後、三日目に復活なさった。
その後、40日目に昇天され、それから、10日目にイエスの御霊である聖霊が地上に豊かに降られたのです。
ですから、今は、見えなくても、見ることができる。
聖書を読むたびに、お会いすることができる。
雨が降り注ぐ時
露のしたたりを見る時
主にお会いすることができる。
そして、まもなく、やがて、
ふたたび、地上に来られる。
ご再臨なさるその日は近い。
マラナ・タ
主イエスよ、来たりませ。