ごきげんよう!さわこです。
今朝の月は、下弦の月の翌日
今日の光 2021.12.28を読みながら、
今朝のデボーション。
終わりのラッパが鳴り響き、
死者がよみがえる時、
私たちは墓に下った時のままの状態で出て来ます。
その時、一瞬で変えられて、
イエス様と共に天に上げられて行く人々がいます。
イエス様に会いたくなくて
恐怖に震えて逃げ惑う人々もいます。
エンジェルトランペット、もう終わりました。
その違いは、
墓に下り、眠りについた時の状態(品性)によるのです。
もし、生きたまま、再臨を迎えるとしたら、
どういう状態の品性で、今、居るのか、在るのかで決まります。
お決めになるのは、神様。
人間の思惑ではなくて。
ご再臨までの期間を恵みの時と言います。
この時は、神さまの恵みと強さとチカラを受けて、
それを私たちの人間的な努力と結びつける時です。
私たちの品性を形成するために用いる時です。
「さあ、わたしの父に祝福された人たち、天地創造の時からお前たちのために用意されている国を受け継ぎなさい」(黙示録25:34)
ご再臨の日には、神様からこの言葉をかけていただける者でありたい。
「あなたは誰だ?わたしはあなたを知らない」と言われてしまう人々もいるのです。
(マタイによる福音書7:23)
「わたしに向かって、
『主よ、主よ』と言う者が皆、
天の国に入るわけではない。
わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。
かの日には、大勢の者がわたしに、
『主よ、主よ、わたしたちは御名によって預言し、
御名によって悪霊を追い出し、御名によって奇跡を
いろいろ行ったではありませんか』と言うであろう。
そのとき、わたしはきっぱりとこう言おう。
『あなたたちのことは全然知らない。
不法を働く者ども、わたしから離れ去れ。』」
聖書は、そうならないための救いの道を記しています。
ほんとうにイエス様を知ることができますように。
知ったつもりの、雰囲気だけの宗教となってしまいませんように。
かつても、今も、キリストの御名を掲げて、悪事を働く者もいる。
私は「聖書」そのもので、善き導き手の「通信講座」によって、生ける神・キリストに会いました。
山形俊夫先生の「預言の声・通信講座」が、神から遣わされた「天使」でした。
その機会がなければ「侵略国家・キリスト教諸国」によって、キリスト教を誤解したままだったかもしれない。
キリスト様こそが、一部の組織的な人類による被害者であられたのだと思ったのでした。
マラナ・タ
神様はあらゆる機会を用意してくださっています。
その機会を、その出会いを、無駄にすることがありませんように!
♪罪の淵に陥りて、滅びゆく人々に、
たすけ船を出したまえ、雨の日も風の夜も、
一人だにも、ほろぶるは、みむねならじ たすけよ。♪