ごきげんよう!さわこです
昨日の朝の加藤虎吉清正君
庭ねこになって一年が経ちました。
賢いお顔をしています。
2021.2安息日学校聖書研究ガイド副読本78ページより
安息日遵守を律法主義的に、
あるいはファリサイ人的に見ている人は、
安息日遵守それ自体が
聖別してくれると考えるかもしれません。
しかし、それは違います。
聖別するのは主であると、聖句は語ります。
聖化というのは、
主の民のための
主の側の行為であることを、
決して見落としてはなりません。
聖化のプロセスは、
キリストによる救いと贖罪の働きであり、
神の贖罪の愛の御業です。
とらきち君、お仕事におでかけです。
どうやら地域のパトロールと子猫たちの教育係らしい。
では、では、お仕事に行ってきま~す。
お昼ご飯は、お刺身をよろしくね。
彼の自慢の尻尾です。
安息日学校聖書研究ガイド 2021.5.27より
安息日は、
過去においても現在もなお、
人が覚えるべき「しるし」です。
神による天地創造のクライマックスは、
週ごとの休息と
神との特別な交わりの日としての
安息日の制定でした。
安息日を覚えて守る人は、
主との関係に留まります。
主の御言葉は、安息日は
戒めを守る民を
見分けるためのしるし
となると、宣言しています。
わんこは、家におります。
15歳になってから、外暮らしはやめました。
11月1日になると、21歳です。
みなさんからは
「とても、そんな年にはみえないわ~」
そうですとも、成人式を迎えたばかり。
室内で、まったりゆったり暮らしています。
家族の言葉の理解も進みました。
最近は、猫の言葉も学習中。
あたし、バイリンガル。
着物がブームです。
ときどき、お庭。
トイレと、とらきちのお相手。
樫の木の枯れ葉を踏むのも楽しみよ。
庭に敷き詰めておくと、雑草が生えません。
腐葉土にもなります。
安息日学校聖書研究ガイド 9課より
第七日安息日は、
毎週揺るぎない規則正しさで、
私たちを私たちのあるべき場所に引き戻してくれます。
安息日は止むことのない規則正しさで、
私たちの人生に入り込んで来ます。
そして、私たちが
天地を創造されたお方である神に属していることを、
思い起こさせてくれます。
慎み深い断固たるしるし、我らが安息日よ。
私たちの人類を創造した次の日、
創造主との親しい交わりに
、私たちの父祖であるアダムとエバを招かれました。
天地創造から今に至るまで、
安息日の親しい交わりに、私たちも招かれています。
安息日は創造の記念日だけでなく、
贖いの記念日、神の救いのしるしです。
安息日は、また、聖化のしるし。
神を信じる者たちを聖としてくださいましたから。
いちじくの実の頃になりました。
アダムとエバが、この葉を綴り合せて腰を覆いました。
人類初の「お裁縫」となりました。
神さまから離れた人間のかなしい浅知恵です。
創世記3:7
「ふたりの目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした」
罪を犯して、それが恥であるとわかって、自分の知恵で、取り繕うとしたふたり。
罪の赦しは、人間のわざで取り繕えるものではない。
いちじくって、そんな昔の昔からある果物なんですね。
実家の母はいちじくジャムをよく作ってくれました。
マラナ・タ
人間が救いのために、赦しのために
出来る事は、神さまへの「応答」だけです。
応答することを「従う」とか「従順」とか
放言しますけれども。