ごきげんよう!さわこです
 
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トランペットエンジェルを見るたびに、
聖書に登場するラッパを吹く天使を思います。
 
レビ記23:24
「イスラエルの人々に告げなさい。
第七の月の一日は安息の日として守り、
角笛を吹き鳴らして記念し、聖なる集会の日としなさい」
 
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ヨハネの黙示録8章
 
1節「子羊が第七の封印を開いたとき、天は半時間ほど沈黙に包まれた」
 
2節「そして、私は7人の天使が神の御前に立っているのを見た。彼らには7つのラッパが与えられた」
 
8章では、第1から第4までの天使がラッパを吹きました。
 
9章では、第5と第6の天使がラッパを吹きました。
 
10章では、第7の天使が。
7節「第7の天使がラッパを吹く時、神の秘められた計画が成就する。それは、神がご自身の僕である預言たちに良い知らせとして告げられたとおりである。」
 
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安息日学校聖書研究ガイド68ページより
 
私たちの天の父はご自分の子らのことを常に意識しておられます❗️
 
罪を犯してから6000年、
大洪水による世界規模の荒廃から数千年経った今でも、
創造主としての神を示す証拠だけでなく、
創造主としての神の力と愛と情け深さを示す圧倒的な証拠が存在しています。
 
実際、それがはっきりしているので、
パウロはローマ1:18-21で、
この神を認めない人たちは
裁きの日に「弁解の余地がありません」
と述べているのです。
 
なぜなら、神について、神が造られたものから十分に学ぶことができるからです。
 
言い換えれば、彼らは、知らなかったと弁明できないのです。
 
 
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夏の花 エンジェルトランペットは、まだまだ咲いています。
 
それは、神の憐れみの故に、救われる人が少しでも増えるようにと、
忍耐して時を延ばしてくださっているかのように思います。
 
恵みの扉が閉じるまで、まだ暫しの時間があります。
「一刻も早く悔い改めて、神のもとに立ち帰りなさい」と。
 
マラナ・タ
さばきの日を免れ得る人は、
アダムとエバから始まって、
誰一人いないのです。
それは脅しでも何でもなく、事実。
脅しと捉えるか、罪の世界が延々と終わりなく続くのではなく、
愛の義の神が、正しく決着着けて下さり、
「神は正しかった。サタンは偽りを言っていた」と
全天の被造物が納得するのです。