ごきげんよう!さわこです。

 

 

 

今朝、7時の北山 のぼった太陽

コロナパンデミックの時にも、さわやかな朝のおとずれ

 

今日は、教団からの呼びかけによる7時から19時まで、断食の祈り。

わたしも、チャレンジします。

 

家族のための料理を作っていても、不思議・・・空腹感がない。感謝。

 

郵便局の用事で出かけました。

9時の北山

 

第34日目の100日の祈りより

 

今日、頂いた御言葉。

「主はしえたげられる者のとりで、なやみの時のとりでです。

み名を知る者はあなたに寄り頼みます。

主よ、あなたを尋ね求める者をあなたは捨てられたことがないからです。

シオンに住まわれる主にむかってほめうたい、そのわざをもろもろの民のなかに宣べ伝えよ。

血を流す者にあだを報いられる主は彼らを心にとめ、苦しむ者の叫びをお忘れにならないからです。」詩篇9:9~12

 

 

主の御心を行いたいと願う、悔い改めた心からの熱い祈りは、神の前では雄弁な演説よりも価値があります。

私たちは神の御前に近づくことが許されています。神は、謙遜な悔い改めた心からの祈りに耳を傾けてくださいます。

神は信仰の香りを添えて捧げられるすべての祈りを、聞いてくださいます。

最も小さな者のささげる祈りも、天に届いています。イエス様が執り成してくださるからです。

 

続いていただいた御言葉

ヤコブ4:10

「主の御前にへりくだれ。そうすれば主はあなたを高くしてくださるであろう。

 

イザヤ 57:15

「・・・わたしは高く、聖なる所に住み、また、心砕けて、へりくだる者とともに住み、へりくだる者の霊を生かし、砕けたる者の心を生かす」

 

私たちの祈りを神様に聞いて頂きたいと願うのであれば、神様や人々に対する高慢な思いを捨てなければなりません。

「高慢は聞こうとしない。知っていると過信しているから」という言葉があります。

高ぶりのために、大切な人々の声に耳を傾けることができなかったことや

高慢に支配されて、祈りにも悪影響を与えてしまったこと。

私が生活の中で傷付けてしまった人に謝る方法を、神さま、どうか与えてください。

 

神様がこの世を支配し、今もなお天の玉座に座っておられることを信じ讃美いたします。

現在、多くの人々の生活が困難の中にあり、希望などないように思えますが、私たちを離れず、見捨てないと約束された永遠の神の腕の中で、安全に休息することができます。

 

神様はコロナウィルスのパンデミックを、前々からご存知でした。

神様の許しなしには、何事も私たちに触れることはできないからです。

 

私たちは今、病気や痛み、経済の損失、その他の試練と戦っています。

神様は今もなお玉座におられ、敵が放った災いをも、祝福に変えることが出来るお方であることを信じて讃美いたします。

 

危機の中で、助けを求めることのできない孤独な人々がいます。

 小さな子どもたち、高齢者、弱者、生活に困窮している人々がいます。

世界の国々でキャンプ生活を強いられている難民がいます。

彼らに必要なものが備えられ、健康が守られ、人権が尊重されますようにお祈りします。

 

世界各地で重要な職務に就いている宣教師のためにお祈りします。

彼らの必要が満たされ、安全が守られますように。

 

コロナウィルス感染から回復した人々の活力とリハビリのために祈ります。

肺炎が完全に癒されて、通常の生活に戻るための体力を取り戻すことができますように。

 

ハルジオンかな? ヒメジョオンかな?

 

 

郵便局からの帰り道