ごきげんよう!さわこです
聖書をお読みになっていらっしゃいますか?
聖書は霊感の書
聖書は歴史書
聖書は預言書
聖書は医学書
聖書は衛生管理書
聖書は科学書
聖書は食物学書
聖書は文学書
まだまだ・・・たくさんの○○書
全人類への神様からの手紙
そして、私にとっては個人的なラブレター
全人類に神様がご自身を紹介するために6千年にもわたって、神様によって選びだされた先祖たちが、神様の声を取りついで言葉として文字に起こしてきた。
そういう人々を「預言者」と呼びます。
私は、詩篇など、感受性に訴える言葉は、聖句をつなげて、紡いで、言葉のパッチワークで祈りのキルトにする喜びを見つけました。
多分・・・四半世紀近く・・・になります。
好きな御言葉をつなげていく。
糸になる「て、に、を、は、接続詞」を、頭の中の裁縫箱から探し出す。
最近、定型詩を書いてみるようになりました。
俳句にもならず、(俳句の決まり事を守れない)
短歌にもならず・・・(情緒不足、言葉選びの稚拙さ)
定型自由詩とでも名付けたらよいのかしら・・・
私にとって心を神様に注ぎ出している祈りなのです。
私の親世代は、俳句や短歌に親しんでいました。
特別な家系でもなく、一般的なフツー家庭。
しかし、戦前は、こうした教育が普通の家庭に浸透していたのかもしれません。
マラナ・タ
こういう日本の言葉文化は、神様に繋がる底力だと思うわたし。