ごきげんよう!さわこです。
朝の北山
墨絵のようです。
わが父よ、自分の十字架を背負うことを教えてください。
その重荷のゆえに、いじけてひねくれた精神を芽生えさせることがありませんように。
そのときには、父よ、憐れみをもって、喜び忍耐する秘訣を教えてください。
と、祈りました。
安息日の午後から、今朝まで四日間、
我が十字架を背負うことについて、デボーションが続いていました。
そして、この祈りに導かれました。
すると、我が父は、
「そのために独り子イエスがあなたたちのもとに降って行ったのではないか」
と仰いました。
さらに 「イエスを見上げよ、イエスの内に生きよ。」
「ああ、主よ、仰せの通りです」
と私は涙しました。
マラナ・タ
からすが、アンテナにとまっていました。
あなたは、エリヤさんにパンを運んだカラスの末裔?