ごきげんよう!さわこです。
ローマ人への手紙を読みながら①②をスマホから投稿しました。
スマホは、使い慣れておりません。いつものような感じになりません。
いつまで経っても、へたっぴいです。
○○歳の手習いです。讃美歌を上手に歌いたくて。
30年来の親友が声楽とピアノの先生です。
発声練習をきっちりしてくださいます。
お稽古の前に、スイカをご馳走になりました。
今年の夏、はじめていただきます。
ローマ人への手紙3章から。
神様はユダヤ人に、神の言葉をおゆだねになりました。
ユダヤ人が優れているとすれば、その点に関してです。
ユダヤ人もギリシャ人も、(もちろん日本人もアメリカ人も中国人も)
全員すぐれているところはありません。
なぜなら、すべての人が罪の下にあるからです。
旧約聖書には、次のように書いてあります。
「義人はいない。一人もいない。
悟る者はいない。
神を求める者はいない。」ローマ3:10、11(詩編14:1-3参照)
すべての人は罪を犯して、神の栄光を受けることができません。
神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いを通して、義と認められるのです。24節
人は律法の行いとは関わりなく、信仰によって義と認められます。28節
この律法とは、十戒のことではありません。
口伝律法とよばれる600いくつかある、こと細かな律法です。
(例えば、安息日に何歩までなら歩いてもよいとか・・・)
神はユダヤ人だけの神ではなく、異邦人の神でもある。29節
信仰によって律法を無効にするのではなく、むしろ確立する。31節