ごきげんよう!さわこです。
十三夜の翌日。
今日の月も、きっときれいよ。
わんこと一緒に外に出ました。

       

 

あっ。昨日に続いて美しい月
またたくまに、雲が・・・

神は仰せられた。
光る物が天の大空にあれ。
昼と夜を分けよ。
定められた時々のため、
人と年のためのしるしとなれ。 創世記1:14
 
 
また天の大空で光る物となり、
地の上をたらすようになれ。
するとそのようになった。  創世記1:15

 

            
 
神は二つの大きな光る物を造られた。
大きい方の光る物には昼を治めさせ、
小さいほうの光る物には夜を治めさせた。
また、星も造られた。 創世記1:16

 
 
神はそれらを天の大空に置き、地の上を照らさせ、   創世記1:17

      
また昼と夜を治めさせ、光と闇とを分けるようにされた。
神はそれを良しと見られた。      創世記1:18

             

 
夕があり、朝があった。第四日目。  創世記1:19
 

 

マラナ・タ

この日記も、昨日10月22日のもの。

下書きのままでしたが、今朝、ようやく編集。

 

聖書を読み、瞑想につながる信仰書を読み、朝夕、空を見上げ、

花をめで、犬と戯れ、仕事に追われ、またたくまに一日が過ぎます。