ごきげんよう!さわこです。

 

ヨハネの手紙第一1:7

「しかし、神が光の中におられるように、わたしたちが光の中を歩むなら、互いに交わりを持ち、御子イエスの血によってあらゆる罪から清められます。」

 

讃美歌を歌いました。

♪主の言葉の 光のうち 頼りつつ歩けば

主はいつでも わたしたちと ともにいてくださる。

信じて 主に 頼れば 幸せな日々 生きてゆける

 

♪暗い雲が 覆うときも 主の御顔 あおげば

悩み 恐れ 疑いすら みな 消えてなくなる

信じて 主に 頼れば 幸せな日々 生きてゆける

 

♪わたしたちの 背負う重荷 主はともに 担いて

十字架の道 導かれる すべて主にまかせよ

信じて 主に 頼れば 幸せな日々 生きてゆける

 

♪主の 行かれる 場所であれば どこにでも従う

主がいつでも おられるから よろこびは尽きない

信じて 主に 頼れば 幸せな日々 生きてゆける

 

イエスを我らの主と信じ仰ぐ者たちが、互いに深い交わりを持って信仰の道をあゆむなら、我が十字架を背負いイエス様の御跡をついていくなら、私たちは神の光の中を歩んでいる。

私たちは、神とイエスなる神との交わりの中に加えさせていただいている。

御子イエスの血によって、あらゆる罪から清められたものとして。

 

ヨハネの手紙第一1:8

「自分に罪が無いと言うなら、自らを欺いており、真理はわたしたちの内にはありません」

神の光が私たちの罪をあぶりだす。

イエスの血潮が私たちの罪の恐ろしさを気付かせてくださる。

イエスの御霊である聖霊が、自分の罪を認めさせてくださる。

にもかかわらず、自分には罪が無いと言い切るならば、神の光のうちに生きていない。

いつも神との交わりの中に生きるなら、自分の罪に気づく。その罪を贖われるのは御子の十字架の血潮のみ。

創世記3章からそのことはきちんと記されている。

私たちが罪を犯す前から、罪を犯した場合のことを考えてくださっている神の深い御愛よ!

あらゆる罪から清めてくださる神の高く深く広く大きな愛よ!

 

祈ります。

主よ、身自分で自分を欺く罪から、私たちを救い出してください。

私たちの内に真理を住まわせてください。

 

マラナ・タ

昨日の7節の御言葉のドロップ。今夜もう一度味わいました。

今日の8節の御言葉のドロップ。ゆっくり味わいました。