ごきげんよう！さわこです。
ヨハネの手紙第一1章1節～4節から受けたことをＮ姉妹が届けてくれました。
姉妹からの分かち合いです。以下。
さわこさん、ごきげんよう。
ヨハネの手紙第一1：〜4まで読みました。
1：1
「言(ことば)」はイエス・キリスト様。
初め＝神が天地万物を創造された時からあったもの。
1：2
「永遠の命」とは、イエス・キリスト様。
イエス様は、人間としてこの世にいらして下さった。
御父であられる神様がイエス様を送って下さった。
それはわたしたちを救うために。→神様の深い愛。
イエス様を信じるわたしたちは神様と共に永遠に生きることができる。→大きな喜び。希望。幸福。
わたしたちがすべきこと、それはまだイエス様と出逢っていない人々に証し、福音を伝えること。
1：3
「キリスト」とは“メシア”、“油注がれて選ばれた者”を示す。
御父神様と御子イエス様との交わりを持つ。→安息日。
過ごし方、大切さを改めて考えてみる。→神様、イエス様との交わりを味わって過ごす。
例え安息日に仕事をしなくてはいけなくても、そのように過ごせることを感謝する。
１：4
「、、、わたしたちの喜びがあふれるようになるため、、、」→神様のわたしたちへの深い愛。
マラナ・タ
Ｎ姉妹の受けた恵みを分けてくださったことに感謝します。
太字のところ、私にとって新しい気づきでした。
このことを、聖霊様の導きによって生きることで、証しし、福音を伝える使命を自然体でできる者とさせてくださいと祈りました。
１：４「わたしたちの喜びがあふれ」ました。