ごきげんよう! さわこです。
夫が、豆腐とおからをもらってきました。
豆腐とおから料理、今回は何を作ろうかと、わくわくです。
①まず、冷ややっこ。温豆腐。おろししょうがに醤油で頂きます。
②おからは、煮物が定番。
冷蔵庫には「たけのこ」「ふき」の今の季節ならではのお煮物が残っています。
だしをとった昆布は、くるくると巻いて楊枝でとめて、一緒にいただきます。
絶対捨てない!こんなに美味しいものをもったいない。
大きい目のお鍋に、玉ねぎと人参を小さく刻んで、少量のお水で煮て、「たけのこ」と「ふき」も刻んで、煮汁と一緒に投入。おからも、投入。
水気が足りなければ、適当にお湯を足して、(だし汁があれば、それを。なければ、かつおだしの素をぱらぱら)
あとは、みりん、酒、薄口しょうゆ、で味をつけます。
溶き卵を入れて、味にコクを出し、しあげに青ネギの小口切りを。
冬場には、おでんを作った時には、お汁をたっぷりにしておいて、残った煮汁でおからを炊くというのが、母から受け継いだ母の味。
③豆腐のハンバーグ
基本は
玉ねぎと人参を微塵に切って炒めてさましたもの。
豆腐を布巾でしぼったもの。
ツナ缶も。
この基本に、
・ひじきをたっぷり煮た時には、翌日はひじきを入れてのハンバーグ
・ れんこんが、あるときには、すりおろした蓮根をいれて蓮根ハンバーグ
④おからのハンバーグ(マクロビ料理)
1、 おからはからいりしておく
2、 玉ねぎを微塵切りにして、ゆっくり炒める
3、 人参のみじん切りを加えてさらに炒める。
4、 ボールに、1と2を入れて、やまいもをすりおろしながら加える。
5、 パン粉を適当に(多すぎないように)
6、 塩少々。
以上を、しゃもじでよく混ぜで、小判形にまとめます。
ごま油で、両面を焼きます。
今日の昼食は、頂き物の唐辛子オイル(夫の友人の特製)+醤油 で頂きました。
いろいろお好みで、どうぞ。
・大根おろしとポン酢しょうゆ、
・生姜と醤油。
・ケチャップとマヨネーズのオーロラソース
・ケチャップとウスターソースを混ぜたケチャップソース
・濃厚ソース
・洋辛子とケチャップ
玄米を主食にするようになって以来、
副食に、お金がかかりません。
あるもので、ありあわせのものの組み合わせて、
メインディッシュがたちまちのうちに作れるのです。
こうした安上がりの調理技術は、
玄米を食べることによって開発されていったなあ、と思います。
玄米もいいですが、白米もおいしいよね。
夫が釣ってきた「ぐれ」のお刺身やたたき。
甘辛く、生姜を入れてたいた煮魚。
家族を喜ばせるための、時たまの肉料理には白米が合いますものね。
(野菜中心のメニューに、家族のクレームはありませんが・・・)
マラナ・タ
料理は、創意工夫!
楽しいね。
夫が、豆腐とおからをもらってきました。
豆腐とおから料理、今回は何を作ろうかと、わくわくです。
①まず、冷ややっこ。温豆腐。おろししょうがに醤油で頂きます。
②おからは、煮物が定番。
冷蔵庫には「たけのこ」「ふき」の今の季節ならではのお煮物が残っています。
だしをとった昆布は、くるくると巻いて楊枝でとめて、一緒にいただきます。
絶対捨てない!こんなに美味しいものをもったいない。
大きい目のお鍋に、玉ねぎと人参を小さく刻んで、少量のお水で煮て、「たけのこ」と「ふき」も刻んで、煮汁と一緒に投入。おからも、投入。
水気が足りなければ、適当にお湯を足して、(だし汁があれば、それを。なければ、かつおだしの素をぱらぱら)
あとは、みりん、酒、薄口しょうゆ、で味をつけます。
溶き卵を入れて、味にコクを出し、しあげに青ネギの小口切りを。
冬場には、おでんを作った時には、お汁をたっぷりにしておいて、残った煮汁でおからを炊くというのが、母から受け継いだ母の味。
③豆腐のハンバーグ
基本は
玉ねぎと人参を微塵に切って炒めてさましたもの。
豆腐を布巾でしぼったもの。
ツナ缶も。
この基本に、
・ひじきをたっぷり煮た時には、翌日はひじきを入れてのハンバーグ
・ れんこんが、あるときには、すりおろした蓮根をいれて蓮根ハンバーグ
④おからのハンバーグ(マクロビ料理)
1、 おからはからいりしておく
2、 玉ねぎを微塵切りにして、ゆっくり炒める
3、 人参のみじん切りを加えてさらに炒める。
4、 ボールに、1と2を入れて、やまいもをすりおろしながら加える。
5、 パン粉を適当に(多すぎないように)
6、 塩少々。
以上を、しゃもじでよく混ぜで、小判形にまとめます。
ごま油で、両面を焼きます。
今日の昼食は、頂き物の唐辛子オイル(夫の友人の特製)+醤油 で頂きました。
いろいろお好みで、どうぞ。
・大根おろしとポン酢しょうゆ、
・生姜と醤油。
・ケチャップとマヨネーズのオーロラソース
・ケチャップとウスターソースを混ぜたケチャップソース
・濃厚ソース
・洋辛子とケチャップ
玄米を主食にするようになって以来、
副食に、お金がかかりません。
あるもので、ありあわせのものの組み合わせて、
メインディッシュがたちまちのうちに作れるのです。
こうした安上がりの調理技術は、
玄米を食べることによって開発されていったなあ、と思います。
玄米もいいですが、白米もおいしいよね。
夫が釣ってきた「ぐれ」のお刺身やたたき。
甘辛く、生姜を入れてたいた煮魚。
家族を喜ばせるための、時たまの肉料理には白米が合いますものね。
(野菜中心のメニューに、家族のクレームはありませんが・・・)
マラナ・タ
料理は、創意工夫!
楽しいね。