変化が求められる理由と考えるべきこと

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6月26日のキャリアセミナーですが、
おかげさまで現在満席となりました。
また次回、開催の際には、告知いたします。
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企業研修やコンサルティングで
様々な企業にお伺いしておりますが、

最近感じることは、産業の主たる軸を
守りながら、変化していく必要性です。

環境変化が激しく、速くなっていく今の世の中、
それぞれの産業も変化していく必要に迫られています。

もちろん、どの時代でも変化はあり、
今の形が変化に合わせた状況で存在している
わけですが、

今、更に大きな変化を必要としているように
感じます。

会社は、社会の課題を解決できるかどうか、が
存続できるかどうかに。

昨日お伺いした業界も、今、変化を迫られていることを
感じました。

その中で、トップも、社員も変わる必要性を
迫られます。

そこに思い切りシフトできるかどうか。


でも、それは、悪い変化ではありません。

環境変化がわかれば、社会に貢献するために、
変化せねば、と理解する社員もいます。

昨日は、そんなことを受講者と考えながら、
何をすべきか、話し合いました。



産業が変わると、個々のキャリアも変わります。

つまり、期待されることが変化するわけですから、
そのニーズに向け、すべきこと、磨くべきスキルを
変える必要があるのです。

そんなことをひしひしと感じています。





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