能登半島地震から
謎の歯痛に悩まされておりました
大津波警報が出たので
避難所の設置運営
断水してしまいましたので
その対応などなど
この2週間は目まぐるしい日々でした
歯茎は腫れていないワケで
我慢できる痛みなのですが
なんとなく歯痛って気になりますよね
ロキソニン飲んで傷みを緩和
友人には
虫歯ではなく
「ストレス」または「不安」からではないかということで
数日間 ロキソニンで歯痛をだまし
落ち着いたら歯医者さんに行こうとしていましたが
あれから
断水も解消して
少しづつ日常を取り戻しつつある現状
気が付いたら
歯が痛くない
ロキソニンなしでもいられるようになっているではないか
まだ
余震はありますが
毎日 余震におびえる自分がいたのも正直な話
が
水が使える
日常が少しづつ取り戻されてきた安心感なんだろうか
今更ですが
意外とわたしは繊細な身体なんだと気づく
歯痛で悩まされている間
友人が柔らかく炊いたおでんを作ってくれた
(ありがとうございます)
あとは うどんとか 食べても歯が痛くないものを
いただいておりましたが
そろそろ
おせんべいとか
バリバリしたものが食べたくなってきたぞ
これこそ
生きているって感じ
能登ではまだまだ深刻な地域もありますが
確実に1歩1歩 前身しているはず
共に頑張りましょう