11月20日
消防本部に所用がございまして
参上いたしましたら
消防本部の車庫に
可愛い子らの姿がありました
許可をいただいて拝見いたしましたら
市内こども園(幼年防火クラブ)さんの
消防本部慰問でした
※幼年防火クラブとは
学校やこども園 家庭などにおいて
防火 防災意識を高めることを目的としている自主的組織
こうした
幼年防火クラブの活動をされているこども園さんに頭が下がります
防火のハッピ姿のこどもたちに
とっても癒されますね
いつもまちをまもってくれている消防職員のみなさんへの
お礼の挨拶とお遊戯も拝見させていただきました
まとい を持ってのお遊戯
めちゃくちゃお上手で一生懸命踊ってくれました
その中で
もう成長して大人になっちゃった
うちの息子らの小さい頃の姿を重ね合わせたりして・・・
(あーこんな可愛い頃もあったなと(;´・ω・))
その姿を
目を細めてみておりますと
ある方が
「お孫さんがこの中にいらっしゃるんですか?」
と聞いてくる
え?
そうか
わたしも孫いてもおかしくない年ごろになっているという
気づき
孫は残念ながら
まだいません
自分ではまだまだ若いつもりでいても
容姿はだんだんと孫いてもおかしくない年に見えているということ
(すでに50を超えております)
実際に
孫をこの手に抱っこしてみないと
おばあちゃんになった実感はないのだろうか
と言いましても
おそらく
こどもたちの姿は
孫を見るような目でわたしは見ていたんだろうなぁ
そろそろ 孫を見る準備に入ったのだろうか
そんなお年頃になってきたと実感
お遊戯にあとは
消防車乗車体験
これは興奮しますね
幼年防火クラブさん
消防本部さんおつかれさまでした